入浴市場サマリ~ いい湯だな~。

Monday, October 5, 2009

10月5日の入浴市場サマリ~ 今週は?

Good Morning!
Copacabanaです。

またまた株価を無理やり上げるんでしょうか?
昨日なんてそんなに上げるようなネタでもないと思うんですよ。
そんでも100ドル以上も上げちゃう。

私は以前から経済統計データは操作されていると主張しているし、特にマインド系の指標はインチキ極まりないと考えている。

それはそれで仕方が無い。権力の側の人間達が操作したいのであろう。その為のツールだから仕方が無い。だけど、何で上げたいかな?上げても景気は回復しないと思うけどね。株価と失業者数のギャップはいずれ大きな社会的な動きになり、大変な事態になるかも知れないけど。

昨年の米大統領選挙でオバマ大統領が選出された時の人々の感動を覚えているだろうか?



ちなみに私は感動していないで冷静に見ていたけど。金融恐慌は大統領の首を変えても駄目だと思っていた。もっと金融機関に厳しい制約を課すかなと思っていたけど、それをせず逆に金融機関と結託しているように見える。その一方で、政府の関与が大きくなっている。しかし、景気は一向に良くならない。

これには恐らく多くの米国人が失望しているんじゃないかね?



それがこのポスターなんだろうね。前にも取り上げたけど・・・

さて、NYの株高は50日移動平均線での反発に、ISM非製造業景況感指数が用いられたことが大きい。またまたいつものパターンですか。ということで、またしばらく株高なのか?と思案中。

正直、毎回うんざりしております。まぁ、株価支え隊の最近の動きにも注意していないといけない。

10月5日のBIG, S&P 500 Bounces Nicely Off 50-Day Moving Averageから。

After struggling for a couple of weeks, the S&P 500 closed last Friday just above its 50-day moving average.
2週間の株価の調整の後、SP500は先週金曜日ちょうど50日移動平均線上で引けた。

The open today was a key inflection point for the market, as the index could either have held support at the 50-day or broken below it.
指数がサポートラインを保てるか、それとも破るかだったので、本日の寄り付きはマーケットにとっては鍵となる転換点であった。

So far, the S&P has held support at its 50-day.
今のところSP500は50日移動平均線をサポートにしている。

If we close at these levels, the recent declines will be treated as just a pullback within the longer-term uptrend.
仮にこのレベルで引けるならば、直近の下落は長期的な上昇トレンドへ回帰するであろう。

Technicians will be looking for the next move to be back to the top of the index's upward sloping trend channel.
テクニカル好きにとっては上昇トレンドに戻すべく、次の足がかりを探すことになるであろう。



出所: Bespoke Investment Group, S&P 500 Bounces Nicely Off 50-Day Moving Average

ほいほい。また株価が上がるようにお祈りするんだね。

NYの株価を上げるにはドルの価値の下落が必要な訳でして・・・こういう時は恐らくですが。



やっぱりですね。でも、ドルの価値が急落しても米国債が大暴落する危険もあって困る訳です。



それに、そうなると金が高騰する。そんな時はIMFが金を400トンも売却してしまえば良い訳です。



こんな感じで米国は世界を巻き込んで様々な価格操作をしている訳です。今回のIMFの金の売却は日本が絶対に買うべきなんですがね。

NY株式: 5日のNY株式市場は5日ぶり反発。
ダウは前週末比112ドル08セント高の9599ドル75、ナスダックは同20.04ポイント高の2068.15、SP500は同15.25ポイント高の1040.46でそれぞれ取引を終えた。前週末に米雇用統計が発表され景気不透明感があったが(というか全然景気はは良くなっていないが)、テクニカル的には50日移動平均線が指示線となり、経済指標的には米サプライマネジメント協会が公表した9月のISM非製造業景況感指数(NMI)が市場予想を上回り買戻し優勢。おまけに仕込んだ玉を処理したくGSが米銀大手の投資判断を引き上げたらしくい、阿呆が買い捲りしたみたい。もちろん、裏は取れていないけど、基本はそんなとこです。フロント・ランニングの利益相反なんて当たり前だもんね。所詮は株屋。

NY為替: 5日のNY外為市場でドル円は反落。
NY株高で対ユーロや対オセアニア通貨でドル売りが出てドル円も弱含み。ただ、89.81円から89.43円のレンジでの取り引き。ユーロドルは続伸。NY株高を背景に、一時1.4670ドルまで上昇した。ユーロ円は続伸。NY株高を背景にしたユーロドルの上昇で、131.41円まで上昇。しかし、ドル円の下落があり、131円前半でもみ合いといったところ。

米国債: 5日の米国債(10年債)市場は横ばい。
10年物国債(表面利率3.625%)利回りは前週末と変わらず。前週の米雇用統計の結果の影響で買い先行も、9月のISM非製造業指数(NMI)が市場予想よりも強くNY株高となったことや入札を明日に控えて売り押される展開。

NY原油: NY原油先物は反発。
NYMEX・11月限は前週末比0.46ドル高い1バレル=70.41ドルで取引を終えた。イランがIAEAの核査察を受け入れたことで中東情勢安定化で売り先行で、一時68.05ドルまで下落。しかし、9月のISM非製造業指数(NMI)が市場予想よりも強くNY株高となったことで買いに。

NY金: NY金先物は続伸。
COMEX・12月限は前週末比13.5ドル高い1トロイオンス=1017.8ドルで取引を終えた。NY株高を背景にユーロドル上昇で金に買いが入った。

指標:
米サプライマネジメント協会(ISM)が5日に発表した9月のISM非製造業指数(NMI)は50.9となり、市場予想の50.0よりも強い。前月の48.4を上回り、約1年ぶりに50を回復した。



出所: Econoday, ISM Non-Mfg Index

どうなるんだろうね~。

このまま景気は回復するのか?それとも、ドルの大暴落なのか?