明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
Copacabana
入浴市場サマリ~ いい湯だな~。
Saturday, January 2, 2010
Thursday, December 24, 2009
Sunday, December 20, 2009
12月18日に入浴市場サマリ~ ネタが無い。
おはようございます。
Copacabanaです。
金曜日なんですが、正直あまり書くことが無い・・・クリスマス休暇かな?
なので、手抜きします。
米銀破綻数ですが、今週は7行が逝きました。
米連邦預金保険公社のFDIC, Failed Bank List(破綻銀行リスト)から。
2000年 2行
2001年 4行
2002年 11行
2003年 3行
2004年 4行
2005年 0
2006年 0
2007年 3行
2008年 25行
2009年 140行(12月18日現在)
こうした銀行のツケは全部米政府にまわされております。格付会社に無言の圧力をかけて格付けを維持しているものの、実は米国のソブリン・リスクは高まるばかり・・・
おまけにFRBのBSの半分はMBS等の不動産関連商品が占める。
怖い怖い。
NY株式: 18日のNY株式市場は反発。
ダウは4日ぶり反発で、前日比20ドル63セント高の10,328ドル89セント、ナスダックも反発で、同31.64ポイント高の2211.69、SP500も反発で、同6.39ポイント高の1102.47でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「IT」・「金融」等の8業種が上げ、「消費安定」・「一般産業」の2業種が下げ。SQということもあり、出来高は大きかった。前日のオラクル業績が好感され、ハイテク株を中心に買われた。また、株価指数先物・オプションの取引最終日で、取引終了にかけて先物やオプション取引に絡んだ売買が相場を押し上げたようだ。
ダウ(18日)

出来高は普段の2倍以上で約25億株・・・
さて、1週間のNY株式市場を見ておきましょう。
ダウ(1週間)・・・反落

ナスダック(1週間)・・・反発

S&P500(1週間)・・・反落

日足で長期的に見てみると、ドル・インデックスの戻しに対して、ダウの下げが少ない。恐らく、50日移動平均線が抵抗線になると考えられるが、金利引き上げ観測によるドル・インデックスの戻しが正解と考えると、ダウはそろそろ鴨。

とかなんとか。
NY為替: 18日のNY外為市場でドル円は4日続伸。
日銀の金融政策会合で消費者物価指数が「0%」以下に落ち込むことを容認しないことが確認され、今更次郎なんだけど、低金利政策の現状維持が確認され円が継続して売られ、対ユーロでドルの買い戻しが進んだこともあり、一時90.91円まで円が売られた。ユーロドルは横ばい。クリスマス前のポジション調整や、ダウが一時下げに転じたことや、ギリシャ等のソブリン・リスクの高まりを受けて、一時1.4262ドルまで下げる場面もあった。ユーロ円は反発。ユーロドルが変わらずで、ドル円の反発もあり、ユーロ円は上昇した。
参考:日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合:「当面の金融政策運営について」&「「中長期的な物価安定の理解」の明確化」

CME通貨先物ポジ状況:
商品先物取引委員会(CTFC)が12月18日に発表した12月15日現在のシカゴIMM先物市場での各通貨の大口ポジション(先物だけ)状況は以下の通り。期間中はNZドルを除き、ロングが縮小したか、シートが拡大した。11月の米鉱工業生産や11月の米小売売上高が強かったこともあり、金融緩和策の出口戦略に伴う利上げ観測や、ギリシャやスペインのソブリン・リスクの高まりやオーストリア第四位の銀行のデフォルトリスクの高まりを受けて、ドルが大きく買い戻されている。

(単位:枚)
出所: CTFC, Commitments of Traders
米国債: 18日の米国債(10年債)市場は反落。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.06%高い3.54%で取引を終えた。前日に大幅高の反動を受けて、利益確定の売りが目立った。米10年債利回りは一時3.548%まで上昇した。
米10年債利回り(18日)・・・一本調子で上げ

米10年債利回り(1週間)

日足

NY原油: 18日のNY原油先物は反発。
NYMEX・1月限は前日比0.71ドル高の1バレル=73.36ドルで取引を終えた。イランがイラクに侵攻したとの報道で、中東情勢の緊迫化したことや、米国北西部を大寒波が襲っていることもあり、一時74.69ドルまで上昇した。その後は、ユーロドルの下げにつられて、上げ幅を縮小して取引を終えている。

NY金: 18日のNY金先物は反発。
COMEX・2月限は前日比4.1ドル高の1トロイオンス=1111.5ドルで取引を終えた。ユーロドルの下げにつられて、金は売られやすい地合いとなり、一時1097.4ドルまで値を下げた。その後は、ドルの買いの流れが一服したことや、中東情勢の緊迫化等もあり、プラス圏を確保して終了した。

おまけ・・・
Copacabanaです。
金曜日なんですが、正直あまり書くことが無い・・・クリスマス休暇かな?
なので、手抜きします。
米銀破綻数ですが、今週は7行が逝きました。
米連邦預金保険公社のFDIC, Failed Bank List(破綻銀行リスト)から。
2000年 2行
2001年 4行
2002年 11行
2003年 3行
2004年 4行
2005年 0
2006年 0
2007年 3行
2008年 25行
2009年 140行(12月18日現在)
こうした銀行のツケは全部米政府にまわされております。格付会社に無言の圧力をかけて格付けを維持しているものの、実は米国のソブリン・リスクは高まるばかり・・・
おまけにFRBのBSの半分はMBS等の不動産関連商品が占める。
怖い怖い。
NY株式: 18日のNY株式市場は反発。
ダウは4日ぶり反発で、前日比20ドル63セント高の10,328ドル89セント、ナスダックも反発で、同31.64ポイント高の2211.69、SP500も反発で、同6.39ポイント高の1102.47でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「IT」・「金融」等の8業種が上げ、「消費安定」・「一般産業」の2業種が下げ。SQということもあり、出来高は大きかった。前日のオラクル業績が好感され、ハイテク株を中心に買われた。また、株価指数先物・オプションの取引最終日で、取引終了にかけて先物やオプション取引に絡んだ売買が相場を押し上げたようだ。
ダウ(18日)
出来高は普段の2倍以上で約25億株・・・
さて、1週間のNY株式市場を見ておきましょう。
ダウ(1週間)・・・反落
ナスダック(1週間)・・・反発
S&P500(1週間)・・・反落
日足で長期的に見てみると、ドル・インデックスの戻しに対して、ダウの下げが少ない。恐らく、50日移動平均線が抵抗線になると考えられるが、金利引き上げ観測によるドル・インデックスの戻しが正解と考えると、ダウはそろそろ鴨。
とかなんとか。
NY為替: 18日のNY外為市場でドル円は4日続伸。
日銀の金融政策会合で消費者物価指数が「0%」以下に落ち込むことを容認しないことが確認され、今更次郎なんだけど、低金利政策の現状維持が確認され円が継続して売られ、対ユーロでドルの買い戻しが進んだこともあり、一時90.91円まで円が売られた。ユーロドルは横ばい。クリスマス前のポジション調整や、ダウが一時下げに転じたことや、ギリシャ等のソブリン・リスクの高まりを受けて、一時1.4262ドルまで下げる場面もあった。ユーロ円は反発。ユーロドルが変わらずで、ドル円の反発もあり、ユーロ円は上昇した。
参考:日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合:「当面の金融政策運営について」&「「中長期的な物価安定の理解」の明確化」
CME通貨先物ポジ状況:
商品先物取引委員会(CTFC)が12月18日に発表した12月15日現在のシカゴIMM先物市場での各通貨の大口ポジション(先物だけ)状況は以下の通り。期間中はNZドルを除き、ロングが縮小したか、シートが拡大した。11月の米鉱工業生産や11月の米小売売上高が強かったこともあり、金融緩和策の出口戦略に伴う利上げ観測や、ギリシャやスペインのソブリン・リスクの高まりやオーストリア第四位の銀行のデフォルトリスクの高まりを受けて、ドルが大きく買い戻されている。
(単位:枚)
出所: CTFC, Commitments of Traders
米国債: 18日の米国債(10年債)市場は反落。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.06%高い3.54%で取引を終えた。前日に大幅高の反動を受けて、利益確定の売りが目立った。米10年債利回りは一時3.548%まで上昇した。
米10年債利回り(18日)・・・一本調子で上げ
米10年債利回り(1週間)
日足
NY原油: 18日のNY原油先物は反発。
NYMEX・1月限は前日比0.71ドル高の1バレル=73.36ドルで取引を終えた。イランがイラクに侵攻したとの報道で、中東情勢の緊迫化したことや、米国北西部を大寒波が襲っていることもあり、一時74.69ドルまで上昇した。その後は、ユーロドルの下げにつられて、上げ幅を縮小して取引を終えている。
NY金: 18日のNY金先物は反発。
COMEX・2月限は前日比4.1ドル高の1トロイオンス=1111.5ドルで取引を終えた。ユーロドルの下げにつられて、金は売られやすい地合いとなり、一時1097.4ドルまで値を下げた。その後は、ドルの買いの流れが一服したことや、中東情勢の緊迫化等もあり、プラス圏を確保して終了した。
おまけ・・・
Saturday, December 19, 2009
12月17日の入浴市場サマリ~ ハンバーガー・ネタ
おはようございます。
Copacabanaです。
12月17日はお友達がケイマン籍のヘッジファンドを持っているのだが、シンガポールでトレーディングを本格的に開始するということで、パーティが夜に開催された。そこで、珍しく私には縁遠い銀座へ。夜の銀座の街並みも綺麗にイルミネーションがデコレートされておりました。しかし、景気は悪そうでしたね。

何とそのパーティの会場が「BVLGARI」でした。お店の上が、ブルガリ・リゾーツが経営する「Il Ristorante」というレストランがあるんですよ。8階のプライベートルームで行われました。気分はセレブ・・・やイベント会場があるんですね。美味しいシャンパンと美味しいお食事を投資家の皆様に紛れて頂きました。大儲けすると良いですね。とにかく、おめでとう!
さて、そんな贅沢な食事が普段はできません。私のような貧乏人は駅そばか牛丼屋か100円マックですね。
そんな生活が長い私は、見なくて良い記事に目が・・・。金は無いけど健康が気になるおじさんは記事にしないといけないと思い込み。
大事なことですが、人間は食べ物を口に入れたときに、美味しいと感じるのは、糖分と油分なんです。この2つの「分」は体を動かす人にはとっても大事なエネルギー源なんだけど、そうじゃない人には最低限あれば十分なもので、取り過ぎると肥満の源である訳さ。う~んっ、止められない。
さて、個人的に気になる記事はこれ。
6 Worst Fast-Food Burgers (and What You Should Eat Instead!)
最悪のファースト・フードのハンバーガー6種(とそれらの代わりに何を食べるべきか)
凄い露骨なタイトルだね、。
Worst Cheeseburger with Everything

Wendy’s Double with Everything and Cheese(700 calories、40g fat、1,440 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Double Stack with Small Chili(550 calories、24 g fat、1,640 mg sodium)
Worst Burger and Fries

In-N-Out Burger Hamburger and French Fries(790 calories、37 g fat、895 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Protein Style Double-Double with grilled onion, ketchup, and mustard(440 calories、30 g fat、1,080 mg sodium)
Worst Plain Cheeseburger

Five Guys Cheeseburger, plain(840 calories、55 g fat、1,050 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Little Bacon Burger with Sauteed Mushrooms and A1 Steak Sauce(575 calories、33 g fat、920 mg sodium)
Worst Burger Brand

Carl’s Jr. Six Dollar Burger(890 calories、54 g fat、2,040 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Big Hamburger(460 calories、17 g fat、1,090 mg sodium)
Worst “Original” Burger

Hardee’s Original Thickburger, 1/3 lb(910 calories、64 g fat、1,560 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Double Cheeseburger(510 calories、26 g fat、1,120 mg sodium)
アメリカで最悪のハンバーガーは・・・Worst Fast-Food Cheeseburger in America

Burger King Triple Whopper Sandwich with Cheese and Mayo(1,250 calories、84 g fat、1,600 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Tendergrill Chicken Sandwich with Mayo(490 calories、21 g fat、1,220 mg sodium)
まぁ、健康のこと考えたらファースト・フードなんぞ食べたら駄目だよね。でも、幸いなことに、あまり食べないハンバーガーばかりで安心。
そんな方にはこちらを↓をご覧下さい。
The Best Healthy Foods in America
そう言えば、Whitney女史がGSとMSの2011年までの1株利益あたり見通しを引き下げました。
12月17日のBloomberg, Meredith Whitney Cuts Goldman Sachs, Morgan Stanley Estimatesを参照。
おかげでマーケットは・・・
NY株式: 17日のNY株式市場が下落。
ダウは3日続落で前日比132ドル86セント安の10,308ドル26セント、ナスダックは反落で、同26.86ポイント安の2180.05、SP500は同13.10ポイント安の1096.08でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10種)は全業種が下落。シティの増資が嫌気されたことや、著名アナリストであるホイットニー女史がGSやMSの業績見通しを引き下げたことが嫌気されて、金融セクターが売られた。また、金先物価格が下落したことで、素材株にも売利が出た。

NY為替: 17日のNY外為市場でドル円は3日続伸。
対ユーロでドルの買戻しが進んでおり、一時90.38円まで上昇した。ただ、90円台には本邦輸出企業の売りが多く、頭は重い。ユーロドルは続落。レパトリがらみのドル買いや、FRBの出口戦略が意識される中、依然としてギリシャのソブリンリスクが意識される展開で、一時1.4304ドルまで売られた。ユーロ円は3日ぶり反落。ドル円が反発するも、ユーロドルが大幅に下落したことで、一時128.84円まで売られた。また、ドルの前面高だね。

米国債: 17日の米国債(10年債)市場は3日ぶり反発。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.12%低い3.48%で取引を終えた。年末やクリスマス休暇前のポジション調整が入り、債券が買い戻されている。米10年債利回りは、一時は3.472%まで低下した。

NY原油: 17日のNY原油先物は3日ぶり反落。
NYMEX・1月限は前日比0.01ドル安の1バレル=72.65ドルで取引を終えた。ユーロドルの下落を受けて、一時71.21ドルまで値を下げた。

NY金: 17日のNY金先物は反落。
COMEX・2月限は前日比28.8ドル安の1トロイオンス=1107.4ドルで取引を終えたユーロドルの下落を受けて、金は一時1098.0ドルまで値を下げた。

指標:
☆米フィラデルフィア連銀が17日発表した12月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(フィリー指数)は20.4となり、市場予想の16.0よりも強い、また、11月の16.7からも改善した。5ヶ月連続で景気判断の分岐点となるゼロを上回っており、005年4月以来の高水準となっている。

出所: Econoday, Philadelphia Fed Survey
☆米民間調査会社コンファレンス・ボードが17日発表した11月の米景気先行指標総合指数は前月比0.9%上昇とあんり、市場予想の同0.7%上昇よりも強い。

出所: EconomPic, Leading Economic Indicators Strong in November
★米労働省が17日発表した12月12日週分の新規失業保険申請件数は48万件となり、市場予想の46.5万件よりも弱い。4週平均は4週連続で50万件割れとなり、46万7500件となり、2008年9月以来の水準を示現した。また、12月5日週までの失業保険継続受給者数は518.6万人となり、市場予想の518万人よりも弱い。受給者比率は前週に続き3.9%となり、2月28日週以来の4%割れとなった。

出所: Econoday, Jobless Claims
おまけ・・・
そう言えば、報道で中国人民銀行の朱明副総裁がドルの価値を下げているのは、ドル紙幣の増刷が原因で、外国政府にとり、米国債の購入は難しく、今後ドル価値の下落は必至との誰もが知っていることをわざわざコメントしたそうな。恐らくは、中国が米国債を一番保有していることもあり、価値の下落の気にしているんだろうな。日本も2位の保有国で中国並みに抱えている。
Copacabanaです。
12月17日はお友達がケイマン籍のヘッジファンドを持っているのだが、シンガポールでトレーディングを本格的に開始するということで、パーティが夜に開催された。そこで、珍しく私には縁遠い銀座へ。夜の銀座の街並みも綺麗にイルミネーションがデコレートされておりました。しかし、景気は悪そうでしたね。
何とそのパーティの会場が「BVLGARI」でした。お店の上が、ブルガリ・リゾーツが経営する「Il Ristorante」というレストランがあるんですよ。8階のプライベートルームで行われました。気分はセレブ・・・やイベント会場があるんですね。美味しいシャンパンと美味しいお食事を投資家の皆様に紛れて頂きました。大儲けすると良いですね。とにかく、おめでとう!
さて、そんな贅沢な食事が普段はできません。私のような貧乏人は駅そばか牛丼屋か100円マックですね。
そんな生活が長い私は、見なくて良い記事に目が・・・。金は無いけど健康が気になるおじさんは記事にしないといけないと思い込み。
大事なことですが、人間は食べ物を口に入れたときに、美味しいと感じるのは、糖分と油分なんです。この2つの「分」は体を動かす人にはとっても大事なエネルギー源なんだけど、そうじゃない人には最低限あれば十分なもので、取り過ぎると肥満の源である訳さ。う~んっ、止められない。
さて、個人的に気になる記事はこれ。
6 Worst Fast-Food Burgers (and What You Should Eat Instead!)
最悪のファースト・フードのハンバーガー6種(とそれらの代わりに何を食べるべきか)
凄い露骨なタイトルだね、。
Worst Cheeseburger with Everything
Wendy’s Double with Everything and Cheese(700 calories、40g fat、1,440 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Double Stack with Small Chili(550 calories、24 g fat、1,640 mg sodium)
Worst Burger and Fries
In-N-Out Burger Hamburger and French Fries(790 calories、37 g fat、895 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Protein Style Double-Double with grilled onion, ketchup, and mustard(440 calories、30 g fat、1,080 mg sodium)
Worst Plain Cheeseburger
Five Guys Cheeseburger, plain(840 calories、55 g fat、1,050 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Little Bacon Burger with Sauteed Mushrooms and A1 Steak Sauce(575 calories、33 g fat、920 mg sodium)
Worst Burger Brand
Carl’s Jr. Six Dollar Burger(890 calories、54 g fat、2,040 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Big Hamburger(460 calories、17 g fat、1,090 mg sodium)
Worst “Original” Burger
Hardee’s Original Thickburger, 1/3 lb(910 calories、64 g fat、1,560 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Double Cheeseburger(510 calories、26 g fat、1,120 mg sodium)
アメリカで最悪のハンバーガーは・・・Worst Fast-Food Cheeseburger in America
Burger King Triple Whopper Sandwich with Cheese and Mayo(1,250 calories、84 g fat、1,600 mg sodium)
これを食べる代わりにこちらを・・・Tendergrill Chicken Sandwich with Mayo(490 calories、21 g fat、1,220 mg sodium)
まぁ、健康のこと考えたらファースト・フードなんぞ食べたら駄目だよね。でも、幸いなことに、あまり食べないハンバーガーばかりで安心。
そんな方にはこちらを↓をご覧下さい。
The Best Healthy Foods in America
そう言えば、Whitney女史がGSとMSの2011年までの1株利益あたり見通しを引き下げました。
12月17日のBloomberg, Meredith Whitney Cuts Goldman Sachs, Morgan Stanley Estimatesを参照。
おかげでマーケットは・・・
NY株式: 17日のNY株式市場が下落。
ダウは3日続落で前日比132ドル86セント安の10,308ドル26セント、ナスダックは反落で、同26.86ポイント安の2180.05、SP500は同13.10ポイント安の1096.08でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10種)は全業種が下落。シティの増資が嫌気されたことや、著名アナリストであるホイットニー女史がGSやMSの業績見通しを引き下げたことが嫌気されて、金融セクターが売られた。また、金先物価格が下落したことで、素材株にも売利が出た。
NY為替: 17日のNY外為市場でドル円は3日続伸。
対ユーロでドルの買戻しが進んでおり、一時90.38円まで上昇した。ただ、90円台には本邦輸出企業の売りが多く、頭は重い。ユーロドルは続落。レパトリがらみのドル買いや、FRBの出口戦略が意識される中、依然としてギリシャのソブリンリスクが意識される展開で、一時1.4304ドルまで売られた。ユーロ円は3日ぶり反落。ドル円が反発するも、ユーロドルが大幅に下落したことで、一時128.84円まで売られた。また、ドルの前面高だね。
米国債: 17日の米国債(10年債)市場は3日ぶり反発。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.12%低い3.48%で取引を終えた。年末やクリスマス休暇前のポジション調整が入り、債券が買い戻されている。米10年債利回りは、一時は3.472%まで低下した。
NY原油: 17日のNY原油先物は3日ぶり反落。
NYMEX・1月限は前日比0.01ドル安の1バレル=72.65ドルで取引を終えた。ユーロドルの下落を受けて、一時71.21ドルまで値を下げた。
NY金: 17日のNY金先物は反落。
COMEX・2月限は前日比28.8ドル安の1トロイオンス=1107.4ドルで取引を終えたユーロドルの下落を受けて、金は一時1098.0ドルまで値を下げた。
指標:
☆米フィラデルフィア連銀が17日発表した12月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(フィリー指数)は20.4となり、市場予想の16.0よりも強い、また、11月の16.7からも改善した。5ヶ月連続で景気判断の分岐点となるゼロを上回っており、005年4月以来の高水準となっている。
出所: Econoday, Philadelphia Fed Survey
☆米民間調査会社コンファレンス・ボードが17日発表した11月の米景気先行指標総合指数は前月比0.9%上昇とあんり、市場予想の同0.7%上昇よりも強い。
出所: EconomPic, Leading Economic Indicators Strong in November
★米労働省が17日発表した12月12日週分の新規失業保険申請件数は48万件となり、市場予想の46.5万件よりも弱い。4週平均は4週連続で50万件割れとなり、46万7500件となり、2008年9月以来の水準を示現した。また、12月5日週までの失業保険継続受給者数は518.6万人となり、市場予想の518万人よりも弱い。受給者比率は前週に続き3.9%となり、2月28日週以来の4%割れとなった。
出所: Econoday, Jobless Claims
おまけ・・・
そう言えば、報道で中国人民銀行の朱明副総裁がドルの価値を下げているのは、ドル紙幣の増刷が原因で、外国政府にとり、米国債の購入は難しく、今後ドル価値の下落は必至との誰もが知っていることをわざわざコメントしたそうな。恐らくは、中国が米国債を一番保有していることもあり、価値の下落の気にしているんだろうな。日本も2位の保有国で中国並みに抱えている。
12月16日の入浴市場サマリ~ FOMCを受けて
おはようございます。
Copacabanaです。
昨日は大きくユーロが下げましたがその原因の1つはギリシャのソブリン・リスクへの懸念でした。とうとうS&Pがギリシャの長期ソブリン債の信用格付けを「BBB+」に引き下げしました。
そんなことよりもFOMCです。
FRB, FOMC Statement
Information received since the Federal Open Market Committee met in November suggests that economic activity has continued to pick up and that the deterioration in the labor market is abating. The housing sector has shown some signs of improvement over recent months. Household spending appears to be expanding at a moderate rate, though it remains constrained by a weak labor market, modest income growth, lower housing wealth, and tight credit. Businesses are still cutting back on fixed investment, though at a slower pace, and remain reluctant to add to payrolls; they continue to make progress in bringing inventory stocks into better alignment with sales. Financial market conditions have become more supportive of economic growth. Although economic activity is likely to remain weak for a time, the Committee anticipates that policy actions to stabilize financial markets and institutions, fiscal and monetary stimulus, and market forces will contribute to a strengthening of economic growth and a gradual return to higher levels of resource utilization in a context of price stability.
With substantial resource slack likely to continue to dampen cost pressures and with longer-term inflation expectations stable, the Committee expects that inflation will remain subdued for some time.
The Committee will maintain the target range for the federal funds rate at 0 to 1/4 percent and continues to anticipate that economic conditions, including low rates of resource utilization, subdued inflation trends, and stable inflation expectations, are likely to warrant exceptionally low levels of the federal funds rate for an extended period. To provide support to mortgage lending and housing markets and to improve overall conditions in private credit markets, the Federal Reserve is in the process of purchasing $1.25 trillion of agency mortgage-backed securities and about $175 billion of agency debt. In order to promote a smooth transition in markets, the Committee is gradually slowing the pace of these purchases, and it anticipates that these transactions will be executed by the end of the first quarter of 2010. The Committee will continue to evaluate the timing and overall amounts of its purchases of securities in light of the evolving economic outlook and conditions in financial markets.
In light of ongoing improvements in the functioning of financial markets, the Committee and the Board of Governors anticipate that most of the Federal Reserve’s special liquidity facilities will expire on February 1, 2010, consistent with the Federal Reserve’s announcement of June 25, 2009. These facilities include the Asset-Backed Commercial Paper Money Market Mutual Fund Liquidity Facility, the Commercial Paper Funding Facility, the Primary Dealer Credit Facility, and the Term Securities Lending Facility. The Federal Reserve will also be working with its central bank counterparties to close its temporary liquidity swap arrangements by February 1. The Federal Reserve expects that amounts provided under the Term Auction Facility will continue to be scaled back in early 2010. The anticipated expiration dates for the Term Asset-Backed Securities Loan Facility remain set at June 30, 2010, for loans backed by new-issue commercial mortgage-backed securities and March 31, 2010, for loans backed by all other types of collateral. The Federal Reserve is prepared to modify these plans if necessary to support financial stability and economic growth.
いつものように、超適当な和訳です。誤訳はごめんなさい。
前月11月のFOMCの会合以降に新たに入手できた情報によると、米国の経済活動が回復しており、労働市場では悪化が軽減していることを示唆していた。ここ数ヶ月では住宅部門の活動が改善の兆しをみせている。家計支出は緩やかだが拡大しているよう見えるが、弱い労働市場、わずかな所得の伸び、住宅価格の下落、そして貸し渋りより家計支出は抑制されたままである。企業活動は緩やかなペースだが設備投資を削減しながら、採用にも消極的な姿勢を示している。一方で、企業は在庫水準を売上に見合ったレベルまで調整させた。金融市場の条件が整い、経済成長に以前よりも貢献している。経済活動はしばらく弱い状態を続ける可能性が高いものの、米連邦公開市場委員会は金融市場および金融機関を安定させる政策、財政刺激策や市場の力により、安定した物価の下で、経済成長力を強め、今以上に効率的な資源の活用水準にまで徐々に回復すると予想している。
著しく資源に弛みが生じていることから、引き続き物価が抑制される能性が高く、また、長期のインフレ期待が安定しているという状態であることから、米連邦公開市場委員会はインフレがしばらく抑制された状態が続くと予想している。
米連邦公開市場委員会はFFレート誘導レンジを0.00-0.25%に維持しするが、それは低い資源稼働率、インフレが抑制されており、安定的なインフレ期待を含む経済状況にある限り、この長期間にも及ぶ異例の低水準FFレートを正当化する公算が大きいと引き続き予想している。住宅ローン貸出し並びに住宅市場、そして民間の信用市場全体の改善を支援するべく、FRBは住宅ローン担保証券(RMBS)を最大1.25兆ドル、エージェンシー(政府機関)債を最大1750億ドル取得中である。米連邦公開市場委員会はRMBSとエージェンシー債における購入の完了を円滑に行なうために、買取ペースを徐々に緩めて、2010年第1四半期末までに完了されると予想している。なお、米連邦公開市場委員会は今後の景気見通しや金融市場の状況変化に合わせて、FRBによる一連の証券購入の終了時期や買取総額を引き続き評価していく。
金融市場の機能が改善した現状をふまえ、、米連邦公開市場委員会及びFOMCメンバーは6月25日に表明した通り、ほとんどの特別な流動性供給システムについて、2010年の2月1日に終了すると予想している。終了するのは、資産担保コマーシャル・ペーパー・マネーマーケット・ミューチュアル・ファンド・リクィディティ・ファシリティ(AMLF)、コマーシャル・ペーパー・ファンディング・ファシリティ(CPFF)、プライマリー・ディーラー・クレジット・ファシリティ(PDCF)、そして証券会社向け連銀貸出ファシリティ(TSLF)である。FRBは各国中央銀行と締結してきたドルのスワップ協定を2010年2月1日までに終了させることで協力していく。また、FRBは、ターム物入札ファシリティ(TAF)については、2010年前半にかけ規模を縮小させると予想し、ターム物資産担保貸出ファシリティ(TALF)については、新規の商業不動産担保証券を基にしたローンや、他の担保証券によるローンが2010年3月31日で終了する予定なので、2010年6月30日までに終了する。FRBは金融市場の安定と経済成長を支援するため、こうした計画を調整する用意がある。なお今回の決定は全会一致である。
まとめると・・・
景気回復は緩やか
雇用市場は悪化が軽減
家計部門は消費抑制
物価は長期的にインフレ抑制的で安定
低金利政策は維持
流動性供給プログラムは来年で終了
だそうです。
出口戦略に関して憶測が飛び交っているけど、金利引き上げなんて今の経済状況と物価水準考えたら一番最後でしょ。まぁ、FOMCで流動性供給プログラムの終わりが改めて明言されているので、株価バブルもそろそろかもね。
NY株式: 16日のNY株式市場はまちまち。
ダウは続落で、前日比10ドル88セント安の10,441ドル12セント、ナスダックは反発で、同5.86ポイント高の2206.91、SP500も反発して、同1.25ポイント高の1109でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「素材」・「金融」等5業種が上げ、「公益」・「ヘルスケア」等5業種が下げ。FOMC声明発表され、長期的な物価の安定から超低金利政策が長期化することや、米労働市場の悪化が緩いできたとの見方が示され、株式市場にはプラス材料なのだが、流動性供給プロがラムの大半が終了することが盛り込まれ、FRBによる出口戦略が改めて意識されたことや、米長期金利が上昇したことが嫌気されて、株式には売りが出た。

NY為替: 16日のNY外為市場でドル円は続伸。
FOMECの声明後、大部分の流動性供給プログラムが終了することが改めて意識された、米長期金利が上昇したこともあり、一時89.99円まで上げた。 ユーロドルは続落。FOMC声明を受けて、流動性供給プロがラムの大半が終了することでFRBによる出口戦略が改めて意識され、一時1.4505ドルまで売られた。また、S&Pがギリシャの長期債格付けを「BBB+」に引き下げたこともあり、ユーロは売られやすかった。ユーロ円は続伸。ユーロドルが下げるも、ドル円が上昇してユーロ円もつられて値を上げた。

米国債: 16日の米国債(10年債)市場は続落。
米10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.01%高い3.60%で取引を終えた。低金利政策維持を睨み、米10年債利回りは一時3.537%まで低下した。しかし、FOMCの声明で、米労働市場の悪化が軽減していることが嫌気されて、債券に売りが出た。Sell the Fact!
NY原油: 16日のNY原油先物は続伸。
NYMEX・1月限は前日比1.97ドル高の1バレル=72.66ドルで取引を終えた。NY株式市場が序盤堅調で買いが入った。また、米エネルギー省(EIA)が発表した米週間在庫統計で原油とガソリン在庫が揃って市場予想よりも強かったことから買いが継続し、一時73.55ドルまで値を上げた。

NY金: 16日のNY金先物は反発。
COMEX・2月限は前日比13.2ドル高の1トロイオンス=1136.2ドルで取引を終えた。FOMCが低金利政策を維持するとの見方から買いが入り、一時1140.6ドルまで上昇した。時間外では、FOMC声明を確認して、一時1142.5ドルまで買われた。

指標:
★全米抵当貸付銀行協会(MBA)が16日に発表した12月11日週分の米MBA住宅ローン申請指数は前週比0.3%上昇となり、前週の同8.5%上昇よりも弱い。新規購入指数は同0.1%上低下となり、4週ぶりにマイナスに。借替指数は同0.9%上昇し、3週連続で上昇。

出所: Calculated Risk, MBA: Mortgage Purchase Applications Flat, Rates Rise
☆米労働省が16日発表した11月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇となり、市場予想通り。ガソリン価格が急伸し、エネルギーが同4.1%上昇となり、全体を押し上げた結果、前月の同0.3%上昇から伸びを強めた。前年同月比では1.8%と市場予想通りだが、前月の同0.2%上昇から大きく上昇している。また、コア指数(除く食品・エネルギー)は同±0となり、市場予想の0.1%上昇より弱かった。
前月比

前年同月比

出所: Econoday, Consumer Price Index
☆米商務省が16日発表した11月の米住宅着工件数(季調済)は前月比8.9%上昇の年率換算で57.4万件となり、市場予想通りであった。また、前月の52.7万件(52.9万件から下方修正されている)も上回った。また、11月の米建設許可件数は同6.0%増の58万4000件となり、市場予想の57万件よりも強い。

出所: Econoday, Housing Starts
★米商務省が16日発表した7-9月期米経常収支は1080億ドルの赤字となり、市場予想の1075億ドルの赤字よりも弱い。約7年ぶりの水準にとどまった前期の980億ドルの赤字(988億ドルの赤字から上方修正されている)よりも、大幅に赤字が拡大した。
☆米エネルギー省(EIA)が16日発表したEIA週間在庫統計によると、原油在庫は前週比369万バレル減となり、市場予想の200万バレル減よりむ強い。また、ガソリンは同87.9万増となり、市場予想の同130万バレル増よりも強い。

出所: Econoday, EIA Petroleum Status Report
おまけ・・・

寒いよ~。
こんな日はキムチ鍋が良いね。
Copacabanaです。
昨日は大きくユーロが下げましたがその原因の1つはギリシャのソブリン・リスクへの懸念でした。とうとうS&Pがギリシャの長期ソブリン債の信用格付けを「BBB+」に引き下げしました。
そんなことよりもFOMCです。
FRB, FOMC Statement
Information received since the Federal Open Market Committee met in November suggests that economic activity has continued to pick up and that the deterioration in the labor market is abating. The housing sector has shown some signs of improvement over recent months. Household spending appears to be expanding at a moderate rate, though it remains constrained by a weak labor market, modest income growth, lower housing wealth, and tight credit. Businesses are still cutting back on fixed investment, though at a slower pace, and remain reluctant to add to payrolls; they continue to make progress in bringing inventory stocks into better alignment with sales. Financial market conditions have become more supportive of economic growth. Although economic activity is likely to remain weak for a time, the Committee anticipates that policy actions to stabilize financial markets and institutions, fiscal and monetary stimulus, and market forces will contribute to a strengthening of economic growth and a gradual return to higher levels of resource utilization in a context of price stability.
With substantial resource slack likely to continue to dampen cost pressures and with longer-term inflation expectations stable, the Committee expects that inflation will remain subdued for some time.
The Committee will maintain the target range for the federal funds rate at 0 to 1/4 percent and continues to anticipate that economic conditions, including low rates of resource utilization, subdued inflation trends, and stable inflation expectations, are likely to warrant exceptionally low levels of the federal funds rate for an extended period. To provide support to mortgage lending and housing markets and to improve overall conditions in private credit markets, the Federal Reserve is in the process of purchasing $1.25 trillion of agency mortgage-backed securities and about $175 billion of agency debt. In order to promote a smooth transition in markets, the Committee is gradually slowing the pace of these purchases, and it anticipates that these transactions will be executed by the end of the first quarter of 2010. The Committee will continue to evaluate the timing and overall amounts of its purchases of securities in light of the evolving economic outlook and conditions in financial markets.
In light of ongoing improvements in the functioning of financial markets, the Committee and the Board of Governors anticipate that most of the Federal Reserve’s special liquidity facilities will expire on February 1, 2010, consistent with the Federal Reserve’s announcement of June 25, 2009. These facilities include the Asset-Backed Commercial Paper Money Market Mutual Fund Liquidity Facility, the Commercial Paper Funding Facility, the Primary Dealer Credit Facility, and the Term Securities Lending Facility. The Federal Reserve will also be working with its central bank counterparties to close its temporary liquidity swap arrangements by February 1. The Federal Reserve expects that amounts provided under the Term Auction Facility will continue to be scaled back in early 2010. The anticipated expiration dates for the Term Asset-Backed Securities Loan Facility remain set at June 30, 2010, for loans backed by new-issue commercial mortgage-backed securities and March 31, 2010, for loans backed by all other types of collateral. The Federal Reserve is prepared to modify these plans if necessary to support financial stability and economic growth.
いつものように、超適当な和訳です。誤訳はごめんなさい。
前月11月のFOMCの会合以降に新たに入手できた情報によると、米国の経済活動が回復しており、労働市場では悪化が軽減していることを示唆していた。ここ数ヶ月では住宅部門の活動が改善の兆しをみせている。家計支出は緩やかだが拡大しているよう見えるが、弱い労働市場、わずかな所得の伸び、住宅価格の下落、そして貸し渋りより家計支出は抑制されたままである。企業活動は緩やかなペースだが設備投資を削減しながら、採用にも消極的な姿勢を示している。一方で、企業は在庫水準を売上に見合ったレベルまで調整させた。金融市場の条件が整い、経済成長に以前よりも貢献している。経済活動はしばらく弱い状態を続ける可能性が高いものの、米連邦公開市場委員会は金融市場および金融機関を安定させる政策、財政刺激策や市場の力により、安定した物価の下で、経済成長力を強め、今以上に効率的な資源の活用水準にまで徐々に回復すると予想している。
著しく資源に弛みが生じていることから、引き続き物価が抑制される能性が高く、また、長期のインフレ期待が安定しているという状態であることから、米連邦公開市場委員会はインフレがしばらく抑制された状態が続くと予想している。
米連邦公開市場委員会はFFレート誘導レンジを0.00-0.25%に維持しするが、それは低い資源稼働率、インフレが抑制されており、安定的なインフレ期待を含む経済状況にある限り、この長期間にも及ぶ異例の低水準FFレートを正当化する公算が大きいと引き続き予想している。住宅ローン貸出し並びに住宅市場、そして民間の信用市場全体の改善を支援するべく、FRBは住宅ローン担保証券(RMBS)を最大1.25兆ドル、エージェンシー(政府機関)債を最大1750億ドル取得中である。米連邦公開市場委員会はRMBSとエージェンシー債における購入の完了を円滑に行なうために、買取ペースを徐々に緩めて、2010年第1四半期末までに完了されると予想している。なお、米連邦公開市場委員会は今後の景気見通しや金融市場の状況変化に合わせて、FRBによる一連の証券購入の終了時期や買取総額を引き続き評価していく。
金融市場の機能が改善した現状をふまえ、、米連邦公開市場委員会及びFOMCメンバーは6月25日に表明した通り、ほとんどの特別な流動性供給システムについて、2010年の2月1日に終了すると予想している。終了するのは、資産担保コマーシャル・ペーパー・マネーマーケット・ミューチュアル・ファンド・リクィディティ・ファシリティ(AMLF)、コマーシャル・ペーパー・ファンディング・ファシリティ(CPFF)、プライマリー・ディーラー・クレジット・ファシリティ(PDCF)、そして証券会社向け連銀貸出ファシリティ(TSLF)である。FRBは各国中央銀行と締結してきたドルのスワップ協定を2010年2月1日までに終了させることで協力していく。また、FRBは、ターム物入札ファシリティ(TAF)については、2010年前半にかけ規模を縮小させると予想し、ターム物資産担保貸出ファシリティ(TALF)については、新規の商業不動産担保証券を基にしたローンや、他の担保証券によるローンが2010年3月31日で終了する予定なので、2010年6月30日までに終了する。FRBは金融市場の安定と経済成長を支援するため、こうした計画を調整する用意がある。なお今回の決定は全会一致である。
まとめると・・・
景気回復は緩やか
雇用市場は悪化が軽減
家計部門は消費抑制
物価は長期的にインフレ抑制的で安定
低金利政策は維持
流動性供給プログラムは来年で終了
だそうです。
出口戦略に関して憶測が飛び交っているけど、金利引き上げなんて今の経済状況と物価水準考えたら一番最後でしょ。まぁ、FOMCで流動性供給プログラムの終わりが改めて明言されているので、株価バブルもそろそろかもね。
NY株式: 16日のNY株式市場はまちまち。
ダウは続落で、前日比10ドル88セント安の10,441ドル12セント、ナスダックは反発で、同5.86ポイント高の2206.91、SP500も反発して、同1.25ポイント高の1109でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「素材」・「金融」等5業種が上げ、「公益」・「ヘルスケア」等5業種が下げ。FOMC声明発表され、長期的な物価の安定から超低金利政策が長期化することや、米労働市場の悪化が緩いできたとの見方が示され、株式市場にはプラス材料なのだが、流動性供給プロがラムの大半が終了することが盛り込まれ、FRBによる出口戦略が改めて意識されたことや、米長期金利が上昇したことが嫌気されて、株式には売りが出た。
NY為替: 16日のNY外為市場でドル円は続伸。
FOMECの声明後、大部分の流動性供給プログラムが終了することが改めて意識された、米長期金利が上昇したこともあり、一時89.99円まで上げた。 ユーロドルは続落。FOMC声明を受けて、流動性供給プロがラムの大半が終了することでFRBによる出口戦略が改めて意識され、一時1.4505ドルまで売られた。また、S&Pがギリシャの長期債格付けを「BBB+」に引き下げたこともあり、ユーロは売られやすかった。ユーロ円は続伸。ユーロドルが下げるも、ドル円が上昇してユーロ円もつられて値を上げた。
米国債: 16日の米国債(10年債)市場は続落。
米10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.01%高い3.60%で取引を終えた。低金利政策維持を睨み、米10年債利回りは一時3.537%まで低下した。しかし、FOMCの声明で、米労働市場の悪化が軽減していることが嫌気されて、債券に売りが出た。Sell the Fact!
NY原油: 16日のNY原油先物は続伸。
NYMEX・1月限は前日比1.97ドル高の1バレル=72.66ドルで取引を終えた。NY株式市場が序盤堅調で買いが入った。また、米エネルギー省(EIA)が発表した米週間在庫統計で原油とガソリン在庫が揃って市場予想よりも強かったことから買いが継続し、一時73.55ドルまで値を上げた。
NY金: 16日のNY金先物は反発。
COMEX・2月限は前日比13.2ドル高の1トロイオンス=1136.2ドルで取引を終えた。FOMCが低金利政策を維持するとの見方から買いが入り、一時1140.6ドルまで上昇した。時間外では、FOMC声明を確認して、一時1142.5ドルまで買われた。
指標:
★全米抵当貸付銀行協会(MBA)が16日に発表した12月11日週分の米MBA住宅ローン申請指数は前週比0.3%上昇となり、前週の同8.5%上昇よりも弱い。新規購入指数は同0.1%上低下となり、4週ぶりにマイナスに。借替指数は同0.9%上昇し、3週連続で上昇。
出所: Calculated Risk, MBA: Mortgage Purchase Applications Flat, Rates Rise
☆米労働省が16日発表した11月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇となり、市場予想通り。ガソリン価格が急伸し、エネルギーが同4.1%上昇となり、全体を押し上げた結果、前月の同0.3%上昇から伸びを強めた。前年同月比では1.8%と市場予想通りだが、前月の同0.2%上昇から大きく上昇している。また、コア指数(除く食品・エネルギー)は同±0となり、市場予想の0.1%上昇より弱かった。
前月比
前年同月比
出所: Econoday, Consumer Price Index
☆米商務省が16日発表した11月の米住宅着工件数(季調済)は前月比8.9%上昇の年率換算で57.4万件となり、市場予想通りであった。また、前月の52.7万件(52.9万件から下方修正されている)も上回った。また、11月の米建設許可件数は同6.0%増の58万4000件となり、市場予想の57万件よりも強い。
出所: Econoday, Housing Starts
★米商務省が16日発表した7-9月期米経常収支は1080億ドルの赤字となり、市場予想の1075億ドルの赤字よりも弱い。約7年ぶりの水準にとどまった前期の980億ドルの赤字(988億ドルの赤字から上方修正されている)よりも、大幅に赤字が拡大した。
☆米エネルギー省(EIA)が16日発表したEIA週間在庫統計によると、原油在庫は前週比369万バレル減となり、市場予想の200万バレル減よりむ強い。また、ガソリンは同87.9万増となり、市場予想の同130万バレル増よりも強い。
出所: Econoday, EIA Petroleum Status Report
おまけ・・・
寒いよ~。
こんな日はキムチ鍋が良いね。
Friday, December 18, 2009
12月15日の入浴市場サマリ~ FOMC待ち
おはようございます。
Copacabanaです。
夜の街のイルミネーションが綺麗ですね。
空気が乾燥していることもあり、本当に綺麗です。
とは言え、誰か恋人と眺めるわけでもなく、通りすがりに視界に入る程度なんですけど。
最近、本当に冷え込みが激しいです。
皆様もお身体に気をつけて下さいな。
さて、フィッチにゆろと、米銀が抱えるリスクはまだピークを打っていないそうで。
正直、格付け会社に言われなくても判ってはいるんですよみんな。
米銀のみならず、何でもかんでも手を出した金融機関の抱えるリスクは「兆」じゃなくて「京」 の単位まで膨らんでいて、民間の金融機関が支払えるレベルを超えております。
だから政府や中央銀行が面倒をみないといけないので、今更次郎で米銀の抱えるリスクがどんなに大きくても、全然大丈夫。やばいのは、FRBや米国政府というだけです。
そんなのみんな知っている。
NY株式: 15日のNY株式市場は反落。
ダウは5日ぶり反落で前日比49ドル05セント安の10,452ドルちょうど、ナスダックも反落で、同11.05ポイント安の2201.05、SP500は5日ぶり反落で、同6.18ポイント安の1107.93でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数では「エネルギー」だけが上昇した。前日まで4日続伸していたことや、1年2ヶ月ぶりの高値を付けたことから、利益確定の売りが優勢。クレジット・カード等の貸倒率を各金融機関が公表したことで、与信コストの増加懸念などから金融株が売られ相場を下押ししたことや、12月のニューヨーク連銀景気指数が市場予想よりも大幅に弱く相場の重石に。もっとも。FOMCの結果公表を明日の16日に控え、積極的な売買は見られなかった。
NY為替: 15日のNY外為市場でドル円は反発。
対ユーロなどでドルの買い戻しが進み、一時89.95円まで値を上げた。ユーロドルは反落。欧州市場からのユーロ売りの流れを引き継ぎ、ギリシャのソブリン・リスクへの懸念が高まっていることや、オーストリア第4位の銀行の経営悪化などが報じられたことから、一時1.4503ドルまで値を下げた。欧州市場で、ギリシャのソブリンリスクが高まるなどユーロ圏の信用不安が意識される中、オーストリアの銀行に対する懸念も高まり売りが強まった流れを引き継いだ。ユーロ円は反発。ユーロドルが売られるも、ドル円が大幅に反発し、130.74円まで値を上げる場面があった。ドルの全面高でした。
米国債: 15日の米国債(10年債)市場は下落。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.04%高い3.59%で終えた。11月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想よりも強くインフレ懸念が台頭したことや、FOMCを控えていることからも売りが出て、米10年債利回りは、一時3.601%まで上昇した。
NY原油: 15日のNY原油先物は10日ぶり反発。
NYMEX・1月限は前日比1.18ドル高の1バレル=70.69ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)が需要予想を上方修正したことや、11月の米鉱工業生産指数が市場予想よりも強かったこともあり、原油は買われた。
NY金: 15日のNY金先物は反落。
COMEX・2月限は前日比0.8ドル安の1トロイオンス=1123.0ドルで取引を終えた。ギリシャのソブリン・リスクへの懸念が高まっていることや、オーストリア第4位の銀行の経営悪化などが報じられたことから、ユーロドルが大幅に下落し、ドルが全面高の様相となり、金に売りが出て、一時1112.0ドルまで売られる場面もあった。
指標:
☆米労働省が15日発表した11月の米卸売物価指数(PPI・季調済)は前月比1.8%上昇となり、市場予想の同0.8%上昇よりも強い。前月の同0.3%上昇よりも強く、3ヶ月ぶりの高水準となった。また、前年同月比2.4%上昇となり、前月の同1.9%下落よるいも強い。コア指数(除く食品・エネルギー)は同0.5%上昇となり、市場予想の同0.2%上昇よりも強い。前月の同0.7%上昇意からは伸び幅を縮小させている。
前月比

前年同月比

出所: Econoday,Producer Price Index
★米ニューヨーク連銀が15日発表した12月のNY州製造業景気指数は2.55となり、市場予想の24.00よりも弱い。前月の23.51から急落しており、半年ぶりに景気の分岐点ゼロに近づいた。内訳を見ても、新規受注・生産が急落しており、雇用に関しては3ヶ月ぶりにマイナス圏に転落した。

出所: Econoday, Empire State Mfg Survey
★米財務省が15日発表した10月の米国際資本統計によると、対米証券投資は207億ドルの資金流入となり、市場予想の371億ドルの流入よりも弱い。前月の407億ドルからも縮小し、3ヶ月ぶりの低水準に。また、短期債を含めた数値は139億ドルの資本流出超だった。海外中銀の買越が前月を上回っている一方で、民間が買越を3分の1程度減少させたこともあり、流入額の減少になったと推測される。民間がエージェンシー債を売り越したことが大きい。気になる米国債の動向であるが、米国債買越額は民間・海外中銀合わせて389億ドルとなり、前月から縮小している。米国債保有高では1位の中国が、7989億ドルでほぼ変わらず。2位の日本は50億ドルの売越しで7465億ドル。3位の英国は186億ドルの売越しで2307億ドル。4位OPEC諸国は31億ドル買越しとなり、実に5ヶ月ぶりに買越しに転じ1884億ドル。5位のカリブ海諸国は24億ドルを売越し、3ヶ月連続で売越し1693億ドル。6位のブラジルだが、大規模為替介入を実施したこともあり、113億ドルと2ヶ月連続で買越し1562億ドルとなった。
☆米連邦準備理事会(FRB)が15日発表した11月の米鉱工業生産指数(季調済・2002年=100)は前月比0.8%上昇となり、市場予想の同0.5%上昇よりも強い。また、11月の米設備稼働率は71.3%となり、市場予想の71.2%よりも強い。前月の同±0.0%(同0.1%上昇から下方修正されている)を上回り、3ヶ月ぶりの高い伸び率となった。

出所: Econoday, Industrial Production
★全米ホームビルダー協会(NAHB)が15日発表した12月の米住宅市場指数は16となり、市場予想の18よりも弱い。また、前月の17からも低下した。

出所: Calculated Risk, NAHB: Builder Confidence Declines in December
そういえば、フィッチが投資が鈍化すると、中国経済は2010年に勢い失う恐れあるとのこと。それを避ける為に中国が追加の景気刺激策を打ち出すと、財政が悪化する恐れがあるんだそうな。
そんで中国国家発展改革委員会が中国経済の見通しを語っているらしく、報道によると中国の景気回復はまだしっかりしておらず、内需には支障がり、外需は回復困難だそうな。えっ、でもGDPは8%以上の成長でしょ?意味不明だけど、大きなゲタを履いているからな・・・
Copacabanaです。
夜の街のイルミネーションが綺麗ですね。
空気が乾燥していることもあり、本当に綺麗です。
とは言え、誰か恋人と眺めるわけでもなく、通りすがりに視界に入る程度なんですけど。
最近、本当に冷え込みが激しいです。
皆様もお身体に気をつけて下さいな。
さて、フィッチにゆろと、米銀が抱えるリスクはまだピークを打っていないそうで。
正直、格付け会社に言われなくても判ってはいるんですよみんな。
米銀のみならず、何でもかんでも手を出した金融機関の抱えるリスクは「兆」じゃなくて「京」 の単位まで膨らんでいて、民間の金融機関が支払えるレベルを超えております。
だから政府や中央銀行が面倒をみないといけないので、今更次郎で米銀の抱えるリスクがどんなに大きくても、全然大丈夫。やばいのは、FRBや米国政府というだけです。
そんなのみんな知っている。
NY株式: 15日のNY株式市場は反落。
ダウは5日ぶり反落で前日比49ドル05セント安の10,452ドルちょうど、ナスダックも反落で、同11.05ポイント安の2201.05、SP500は5日ぶり反落で、同6.18ポイント安の1107.93でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数では「エネルギー」だけが上昇した。前日まで4日続伸していたことや、1年2ヶ月ぶりの高値を付けたことから、利益確定の売りが優勢。クレジット・カード等の貸倒率を各金融機関が公表したことで、与信コストの増加懸念などから金融株が売られ相場を下押ししたことや、12月のニューヨーク連銀景気指数が市場予想よりも大幅に弱く相場の重石に。もっとも。FOMCの結果公表を明日の16日に控え、積極的な売買は見られなかった。
NY為替: 15日のNY外為市場でドル円は反発。
対ユーロなどでドルの買い戻しが進み、一時89.95円まで値を上げた。ユーロドルは反落。欧州市場からのユーロ売りの流れを引き継ぎ、ギリシャのソブリン・リスクへの懸念が高まっていることや、オーストリア第4位の銀行の経営悪化などが報じられたことから、一時1.4503ドルまで値を下げた。欧州市場で、ギリシャのソブリンリスクが高まるなどユーロ圏の信用不安が意識される中、オーストリアの銀行に対する懸念も高まり売りが強まった流れを引き継いだ。ユーロ円は反発。ユーロドルが売られるも、ドル円が大幅に反発し、130.74円まで値を上げる場面があった。ドルの全面高でした。
米国債: 15日の米国債(10年債)市場は下落。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.04%高い3.59%で終えた。11月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想よりも強くインフレ懸念が台頭したことや、FOMCを控えていることからも売りが出て、米10年債利回りは、一時3.601%まで上昇した。
NY原油: 15日のNY原油先物は10日ぶり反発。
NYMEX・1月限は前日比1.18ドル高の1バレル=70.69ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)が需要予想を上方修正したことや、11月の米鉱工業生産指数が市場予想よりも強かったこともあり、原油は買われた。
NY金: 15日のNY金先物は反落。
COMEX・2月限は前日比0.8ドル安の1トロイオンス=1123.0ドルで取引を終えた。ギリシャのソブリン・リスクへの懸念が高まっていることや、オーストリア第4位の銀行の経営悪化などが報じられたことから、ユーロドルが大幅に下落し、ドルが全面高の様相となり、金に売りが出て、一時1112.0ドルまで売られる場面もあった。
指標:
☆米労働省が15日発表した11月の米卸売物価指数(PPI・季調済)は前月比1.8%上昇となり、市場予想の同0.8%上昇よりも強い。前月の同0.3%上昇よりも強く、3ヶ月ぶりの高水準となった。また、前年同月比2.4%上昇となり、前月の同1.9%下落よるいも強い。コア指数(除く食品・エネルギー)は同0.5%上昇となり、市場予想の同0.2%上昇よりも強い。前月の同0.7%上昇意からは伸び幅を縮小させている。
前月比
前年同月比
出所: Econoday,Producer Price Index
★米ニューヨーク連銀が15日発表した12月のNY州製造業景気指数は2.55となり、市場予想の24.00よりも弱い。前月の23.51から急落しており、半年ぶりに景気の分岐点ゼロに近づいた。内訳を見ても、新規受注・生産が急落しており、雇用に関しては3ヶ月ぶりにマイナス圏に転落した。
出所: Econoday, Empire State Mfg Survey
★米財務省が15日発表した10月の米国際資本統計によると、対米証券投資は207億ドルの資金流入となり、市場予想の371億ドルの流入よりも弱い。前月の407億ドルからも縮小し、3ヶ月ぶりの低水準に。また、短期債を含めた数値は139億ドルの資本流出超だった。海外中銀の買越が前月を上回っている一方で、民間が買越を3分の1程度減少させたこともあり、流入額の減少になったと推測される。民間がエージェンシー債を売り越したことが大きい。気になる米国債の動向であるが、米国債買越額は民間・海外中銀合わせて389億ドルとなり、前月から縮小している。米国債保有高では1位の中国が、7989億ドルでほぼ変わらず。2位の日本は50億ドルの売越しで7465億ドル。3位の英国は186億ドルの売越しで2307億ドル。4位OPEC諸国は31億ドル買越しとなり、実に5ヶ月ぶりに買越しに転じ1884億ドル。5位のカリブ海諸国は24億ドルを売越し、3ヶ月連続で売越し1693億ドル。6位のブラジルだが、大規模為替介入を実施したこともあり、113億ドルと2ヶ月連続で買越し1562億ドルとなった。
☆米連邦準備理事会(FRB)が15日発表した11月の米鉱工業生産指数(季調済・2002年=100)は前月比0.8%上昇となり、市場予想の同0.5%上昇よりも強い。また、11月の米設備稼働率は71.3%となり、市場予想の71.2%よりも強い。前月の同±0.0%(同0.1%上昇から下方修正されている)を上回り、3ヶ月ぶりの高い伸び率となった。
出所: Econoday, Industrial Production
★全米ホームビルダー協会(NAHB)が15日発表した12月の米住宅市場指数は16となり、市場予想の18よりも弱い。また、前月の17からも低下した。
出所: Calculated Risk, NAHB: Builder Confidence Declines in December
そういえば、フィッチが投資が鈍化すると、中国経済は2010年に勢い失う恐れあるとのこと。それを避ける為に中国が追加の景気刺激策を打ち出すと、財政が悪化する恐れがあるんだそうな。
そんで中国国家発展改革委員会が中国経済の見通しを語っているらしく、報道によると中国の景気回復はまだしっかりしておらず、内需には支障がり、外需は回復困難だそうな。えっ、でもGDPは8%以上の成長でしょ?意味不明だけど、大きなゲタを履いているからな・・・
Tuesday, December 15, 2009
12月14日の入浴市場サマリ~ 偉大な経済学者の死
おはようございます。
Copacabanaです。
ノーベル経済学特別賞を受賞したポール・サミュエルソン氏が亡くなった。
1970年に米国人として初のノーベル経済特別賞受賞者となった方である。私も学部生の時に「Economics: An Introductory Analysis」で勉強した。今となれば基本中の基本であろうが、非常に経済学的な視点を大事にした教科書である。彼の教え子は2008年にノーベル賞を受賞した私が尊敬するポール・クルーグマン氏。サミュエルソン氏のライバルは1976年にノーベル経済特別賞を受賞したマネタリストの故ミルトン・フリードマン氏であった。フリードマンの教え子で有名なのはロバート・ルーカス氏、合理的期待仮説で有名で、1995年ノーベル経済特別賞受賞者。
サミュエルソン氏は今回の金融危機ではブッシュ前大統領のことを鋭く批判していた。それは故フリードマンの唱えていた自由主義経済への反論でもあったように思える。
私が大学時代に経済学を勉強した時の著名な経済学者がこの世から去った。何とも寂しい限りである。経済学は科学のように見えて(見せて)科学とは程遠いというのが私の持論である。知っていようがいまいが、生きていける。が、経済を読み解く上では最低限必要な業界用語である。それは、法律家を目指す人間が法律用語を知らないようなものである。確かに経済を知らなくても生きていける。でも、知っていると見えてくるものもあると私は信じている。サミュエルソン氏のテキストは、そんな基礎中の基礎をわかりやすく解説してくれる教科書であった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
さて、昨今のような金融危機は故フリードマンが予言し提唱した訳ではないが、超簡単に言うとフリードマンの主張とケインジアンの主張はこんなもんである。マネタリストや自由主義者は、市場は自由にさせておいた方が良いと主張する。実際にその通り自由放任にさせておいたらこんな悲惨な結果になってしまった。だから政府が介入して助けないといけないと主張するのがケインジアンである。その両方の良いとこ取りをするのが、サミュエルソン氏等の新古典派経済学者達であった(かなり粗いけどもそんなイメージ)。
個人的にはどっちもどっちで、必然的に市場は失敗し、暴走するのだと思えば、どっちでも良い。ただし、失敗は市場もするし、人為的にも失敗するといのが大事。それらを前提に制度をデザインしていくのが良いと思うのが私のような日和見主義者である。昨今のような金融危機が生じても、放置しておけば良いというのが自由主義者たちの主張なのだが、多くの場合はケインズ的な考えを有するエコノミスト達が多く、無責任な政府の役割に期待する。結局、後でそのツケを払うか、今払うかの違いに過ぎないと私は個人的に思う。
多くの場合、人は政府に様々な役割を期待する結果、政府が介入した場合の方が後で高い代償を払うにしても、目先の不幸に耐えられないから政府に介入を許してしまう。しかし、私からすれば誰が政府の行動を規律付けする制度をデザインするのかという大事な問題が欠如していると思う。
その大事な規律付けメカニズム(システム又は制度)が欠如していた結果、ブッシュ前大統領やポールソン前財務長官、グリーンスパン前FRB議長等の行動が無責任で無秩序となり、結果としてリーマン・ショックという形になって世界経済を危機にさらしたと言っても過言ではないと私は考えている。
だから、古典派アダム・スミスだろうが、ケインジアンだろが、新古典だろうが、関係がない。何であれ予測不能な事態に陥り、市場は間違った方向へ向かう可能性を常に秘めているので、そうならないように柔軟に規律付けできる制度というのが大事だと理解して、政治家は制度をデザインして欲しいと切に思う。
米国に限らず昨年のリーマン・ショック以降、金融機関が緩い規制を逆手に取り、過度のリスクを引き受けてきた結果、金融機関は実質破綻。世界恐慌になると脅されて国民も政府が金融機関を救済することを許し、政府の介入が金融機関に便益をもたらす形で行われ、結果として社会的厚生がさらに歪み、経済成長は数字上するが失業率は増え、金融機関の社員はさらに高額報酬を受け取ると言う社会的不公平が生じた上に、債務は全て政府持ち。米英は国債増発で格下必至。アイルランド、東欧諸国、ドバイ、ギリシャ・・・という具合に実質債務超過国は後を絶たず、ソブリン・リスクは高まるばかり。一方で、米銀大手は高額報酬を受け取り、公的資金を返済。債務者の主体が民間金融機関から政府に移っただけで、何にも変わらない。というか、より明確に強い通貨と弱い通貨がはっきりしてきたように思える。
昨日はアブダビ政府がドバイワールド向けのドバイ金融支援ファンドに100億ドル出資すると発表した。おいおい外貨準備のいくらつかうのか?と心配になる。いくら原油が取れるからって・・・結局、ソブリン・リスクになっただけのこと。怖い怖い。
12月11日の金曜日に米下院が金融規制改革法案を223対202で可決し、金融機関の金融派生商品の取引規制やヘッジファンドの監督の等の政府による規制を強化できるようになった。しかし、個人的には「時既に遅し」のような気がしている。
FDIC(米連邦預金保険公社)のベアー総裁曰く、米銀の破綻数は来年がピークだそうな。銀行が悪さをしないようにするには、規制の強化しかない。公的サービスを提供する以上は、インフラと同じ。銀行には預金を集め、貸出をするという一番の機能以外の業務だけに専念させ、その他の金融業務を一切認めなければ全て解決する問題なのだが。株式保有も駄目、保険業務も駄目。デリバティブズも駄目。投資も駄目。ヘッジファンドも駄目・・・簡単ジャン。でも、結局、全員が利害関係者だからそんなに上手くいかないんだよね。
12月14日のCNBC, Worst of Bank Failures Isn't Over Yet: FDIC's Bairから。
"There's a lag generally with bank recovery from the overall economy," she said. "We do think bank failures will continue to go up next year but will peak. Even at higher levels than we have this year, it's still far below where we were during the S&L days."
米銀破綻数推移・・・
米連邦預金保険公社のFDIC, Failed Bank List(破綻銀行リスト)から。
2000年 2行
2001年 4行
2002年 11行
2003年 3行
2004年 4行
2005年 0
2006年 0
2007年 3行
2008年 25行
2009年 133行(12月11日現在)
この数字にも最近無関心・・・
NY株式: 14日のNY株式市場は上げ。
ダウは4日続伸で前週末比29ドル55セント高の10, 501ドル05セント、ナスダックは反発で同21.79ポイント高の2212.10、SP500は同7.70ポイント高の1114.11でそれぞれ取引を終えた。ダウは1年2ヶ月ぶりに10,500ドル台を回復して終了した。業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「通信」のみが下げた。携帯端末の開発が報じられたグーグルが上昇。UAEのアブダビがドバイ
ワールドに対して100億ドルの資金援助を行うことがアジア時間に報じられたことが好感された。

NY為替: 14日のNY外為市場でドル円は3日ぶり反落。
アジア市場や欧州市場で本邦輸出企業の売りに押され、NY時間は対オセアニア通貨や対ユーロなどでドルが売られたことが重しとなり、88.45円~88.76円のレンジでの推移となった。ユーロドルは反発。UAEのアブダビがドバイ・ワールドに対する支援が報じられ、ユーロ買い・ドル売りの展開に、ただし、ギリシャの信用不安もあり、上値も重く、1.4624~1.4667のレンジ。ユーロ円は3日ぶり反落。ユーロドル反発もドル円が下落した影響が出た。

米国債: 14日の米国債(10年債)市場は横ばい。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前営業日と同じ3.55%で取引を終えた。FOMCを控えてポジション調整が優勢となり、米10年債利回りは、一時3.508%へ低下するも、3.5%割れでは買いも入り、前日比変わらず。

NY原油: 14日のNY原油先物は9日続落。
NYMEX・1月限は前週末比0.36ドル安の1バレル=69.51ドルで取引を終えた。景気回復が緩やかになると推測されることからエネルギー需要の回復が減少するとの見方を背景に、時間外では売りが優勢となり、一時68.59まで下落する場面もあった。NY株高を背景に買戻しが入るも戻し幅も限定。

NY金: 14日のNY金先物は反発。
COMEX・2月限は前週末比3.9ドル高の1トロイオンス=1123.8ドルで取引を終えた。UAEのアブダビがドバイ・ワールドに対する支援が報じられ、ユーロドルが上昇したことで金が買われ、一時1128.9ドルまで上昇した。

来年の主要国のGDP成長率が出ていた。中国が1位で9.4%だそうな。米国は2.6%で日本は1.15%。なんと英国の1.25%よりも悪い。中国に投資するのが良いのだろうが、中国のGDPは改定されることが無い。信用できない数字である。ゲタを履かせていて、各国のGDPの予測もその中国を筆頭にBRIC's諸国の信用してよいかどうか不明な数字に相互依存している。GDPの数字ってどこまで本当なんだろうか・・・

出所: Bespoke Investment Group, 2010 Country GDP Growth Estimates
で、中国政府が加熱する中国の不動産市場に対して規制強化に出ると中国メディアが報じたらしい。私の個人的なguessだが、中国政府の公表する数字はゲタを相当履いているので、仮に不動産関係の規制を強化すると・・・怖い怖い。
おまけ・・・
Copacabanaです。
ノーベル経済学特別賞を受賞したポール・サミュエルソン氏が亡くなった。
1970年に米国人として初のノーベル経済特別賞受賞者となった方である。私も学部生の時に「Economics: An Introductory Analysis」で勉強した。今となれば基本中の基本であろうが、非常に経済学的な視点を大事にした教科書である。彼の教え子は2008年にノーベル賞を受賞した私が尊敬するポール・クルーグマン氏。サミュエルソン氏のライバルは1976年にノーベル経済特別賞を受賞したマネタリストの故ミルトン・フリードマン氏であった。フリードマンの教え子で有名なのはロバート・ルーカス氏、合理的期待仮説で有名で、1995年ノーベル経済特別賞受賞者。
サミュエルソン氏は今回の金融危機ではブッシュ前大統領のことを鋭く批判していた。それは故フリードマンの唱えていた自由主義経済への反論でもあったように思える。
私が大学時代に経済学を勉強した時の著名な経済学者がこの世から去った。何とも寂しい限りである。経済学は科学のように見えて(見せて)科学とは程遠いというのが私の持論である。知っていようがいまいが、生きていける。が、経済を読み解く上では最低限必要な業界用語である。それは、法律家を目指す人間が法律用語を知らないようなものである。確かに経済を知らなくても生きていける。でも、知っていると見えてくるものもあると私は信じている。サミュエルソン氏のテキストは、そんな基礎中の基礎をわかりやすく解説してくれる教科書であった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
さて、昨今のような金融危機は故フリードマンが予言し提唱した訳ではないが、超簡単に言うとフリードマンの主張とケインジアンの主張はこんなもんである。マネタリストや自由主義者は、市場は自由にさせておいた方が良いと主張する。実際にその通り自由放任にさせておいたらこんな悲惨な結果になってしまった。だから政府が介入して助けないといけないと主張するのがケインジアンである。その両方の良いとこ取りをするのが、サミュエルソン氏等の新古典派経済学者達であった(かなり粗いけどもそんなイメージ)。
個人的にはどっちもどっちで、必然的に市場は失敗し、暴走するのだと思えば、どっちでも良い。ただし、失敗は市場もするし、人為的にも失敗するといのが大事。それらを前提に制度をデザインしていくのが良いと思うのが私のような日和見主義者である。昨今のような金融危機が生じても、放置しておけば良いというのが自由主義者たちの主張なのだが、多くの場合はケインズ的な考えを有するエコノミスト達が多く、無責任な政府の役割に期待する。結局、後でそのツケを払うか、今払うかの違いに過ぎないと私は個人的に思う。
多くの場合、人は政府に様々な役割を期待する結果、政府が介入した場合の方が後で高い代償を払うにしても、目先の不幸に耐えられないから政府に介入を許してしまう。しかし、私からすれば誰が政府の行動を規律付けする制度をデザインするのかという大事な問題が欠如していると思う。
その大事な規律付けメカニズム(システム又は制度)が欠如していた結果、ブッシュ前大統領やポールソン前財務長官、グリーンスパン前FRB議長等の行動が無責任で無秩序となり、結果としてリーマン・ショックという形になって世界経済を危機にさらしたと言っても過言ではないと私は考えている。
だから、古典派アダム・スミスだろうが、ケインジアンだろが、新古典だろうが、関係がない。何であれ予測不能な事態に陥り、市場は間違った方向へ向かう可能性を常に秘めているので、そうならないように柔軟に規律付けできる制度というのが大事だと理解して、政治家は制度をデザインして欲しいと切に思う。
米国に限らず昨年のリーマン・ショック以降、金融機関が緩い規制を逆手に取り、過度のリスクを引き受けてきた結果、金融機関は実質破綻。世界恐慌になると脅されて国民も政府が金融機関を救済することを許し、政府の介入が金融機関に便益をもたらす形で行われ、結果として社会的厚生がさらに歪み、経済成長は数字上するが失業率は増え、金融機関の社員はさらに高額報酬を受け取ると言う社会的不公平が生じた上に、債務は全て政府持ち。米英は国債増発で格下必至。アイルランド、東欧諸国、ドバイ、ギリシャ・・・という具合に実質債務超過国は後を絶たず、ソブリン・リスクは高まるばかり。一方で、米銀大手は高額報酬を受け取り、公的資金を返済。債務者の主体が民間金融機関から政府に移っただけで、何にも変わらない。というか、より明確に強い通貨と弱い通貨がはっきりしてきたように思える。
昨日はアブダビ政府がドバイワールド向けのドバイ金融支援ファンドに100億ドル出資すると発表した。おいおい外貨準備のいくらつかうのか?と心配になる。いくら原油が取れるからって・・・結局、ソブリン・リスクになっただけのこと。怖い怖い。
12月11日の金曜日に米下院が金融規制改革法案を223対202で可決し、金融機関の金融派生商品の取引規制やヘッジファンドの監督の等の政府による規制を強化できるようになった。しかし、個人的には「時既に遅し」のような気がしている。
FDIC(米連邦預金保険公社)のベアー総裁曰く、米銀の破綻数は来年がピークだそうな。銀行が悪さをしないようにするには、規制の強化しかない。公的サービスを提供する以上は、インフラと同じ。銀行には預金を集め、貸出をするという一番の機能以外の業務だけに専念させ、その他の金融業務を一切認めなければ全て解決する問題なのだが。株式保有も駄目、保険業務も駄目。デリバティブズも駄目。投資も駄目。ヘッジファンドも駄目・・・簡単ジャン。でも、結局、全員が利害関係者だからそんなに上手くいかないんだよね。
12月14日のCNBC, Worst of Bank Failures Isn't Over Yet: FDIC's Bairから。
"There's a lag generally with bank recovery from the overall economy," she said. "We do think bank failures will continue to go up next year but will peak. Even at higher levels than we have this year, it's still far below where we were during the S&L days."
米銀破綻数推移・・・
米連邦預金保険公社のFDIC, Failed Bank List(破綻銀行リスト)から。
2000年 2行
2001年 4行
2002年 11行
2003年 3行
2004年 4行
2005年 0
2006年 0
2007年 3行
2008年 25行
2009年 133行(12月11日現在)
この数字にも最近無関心・・・
NY株式: 14日のNY株式市場は上げ。
ダウは4日続伸で前週末比29ドル55セント高の10, 501ドル05セント、ナスダックは反発で同21.79ポイント高の2212.10、SP500は同7.70ポイント高の1114.11でそれぞれ取引を終えた。ダウは1年2ヶ月ぶりに10,500ドル台を回復して終了した。業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「通信」のみが下げた。携帯端末の開発が報じられたグーグルが上昇。UAEのアブダビがドバイ
ワールドに対して100億ドルの資金援助を行うことがアジア時間に報じられたことが好感された。
NY為替: 14日のNY外為市場でドル円は3日ぶり反落。
アジア市場や欧州市場で本邦輸出企業の売りに押され、NY時間は対オセアニア通貨や対ユーロなどでドルが売られたことが重しとなり、88.45円~88.76円のレンジでの推移となった。ユーロドルは反発。UAEのアブダビがドバイ・ワールドに対する支援が報じられ、ユーロ買い・ドル売りの展開に、ただし、ギリシャの信用不安もあり、上値も重く、1.4624~1.4667のレンジ。ユーロ円は3日ぶり反落。ユーロドル反発もドル円が下落した影響が出た。
米国債: 14日の米国債(10年債)市場は横ばい。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前営業日と同じ3.55%で取引を終えた。FOMCを控えてポジション調整が優勢となり、米10年債利回りは、一時3.508%へ低下するも、3.5%割れでは買いも入り、前日比変わらず。
NY原油: 14日のNY原油先物は9日続落。
NYMEX・1月限は前週末比0.36ドル安の1バレル=69.51ドルで取引を終えた。景気回復が緩やかになると推測されることからエネルギー需要の回復が減少するとの見方を背景に、時間外では売りが優勢となり、一時68.59まで下落する場面もあった。NY株高を背景に買戻しが入るも戻し幅も限定。
NY金: 14日のNY金先物は反発。
COMEX・2月限は前週末比3.9ドル高の1トロイオンス=1123.8ドルで取引を終えた。UAEのアブダビがドバイ・ワールドに対する支援が報じられ、ユーロドルが上昇したことで金が買われ、一時1128.9ドルまで上昇した。
来年の主要国のGDP成長率が出ていた。中国が1位で9.4%だそうな。米国は2.6%で日本は1.15%。なんと英国の1.25%よりも悪い。中国に投資するのが良いのだろうが、中国のGDPは改定されることが無い。信用できない数字である。ゲタを履かせていて、各国のGDPの予測もその中国を筆頭にBRIC's諸国の信用してよいかどうか不明な数字に相互依存している。GDPの数字ってどこまで本当なんだろうか・・・
出所: Bespoke Investment Group, 2010 Country GDP Growth Estimates
で、中国政府が加熱する中国の不動産市場に対して規制強化に出ると中国メディアが報じたらしい。私の個人的なguessだが、中国政府の公表する数字はゲタを相当履いているので、仮に不動産関係の規制を強化すると・・・怖い怖い。
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