Copacabanaです。
夜の街のイルミネーションが綺麗ですね。
空気が乾燥していることもあり、本当に綺麗です。
とは言え、誰か恋人と眺めるわけでもなく、通りすがりに視界に入る程度なんですけど。
最近、本当に冷え込みが激しいです。
皆様もお身体に気をつけて下さいな。
さて、フィッチにゆろと、米銀が抱えるリスクはまだピークを打っていないそうで。
正直、格付け会社に言われなくても判ってはいるんですよみんな。
米銀のみならず、何でもかんでも手を出した金融機関の抱えるリスクは「兆」じゃなくて「京」 の単位まで膨らんでいて、民間の金融機関が支払えるレベルを超えております。
だから政府や中央銀行が面倒をみないといけないので、今更次郎で米銀の抱えるリスクがどんなに大きくても、全然大丈夫。やばいのは、FRBや米国政府というだけです。
そんなのみんな知っている。
NY株式: 15日のNY株式市場は反落。
ダウは5日ぶり反落で前日比49ドル05セント安の10,452ドルちょうど、ナスダックも反落で、同11.05ポイント安の2201.05、SP500は5日ぶり反落で、同6.18ポイント安の1107.93でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数では「エネルギー」だけが上昇した。前日まで4日続伸していたことや、1年2ヶ月ぶりの高値を付けたことから、利益確定の売りが優勢。クレジット・カード等の貸倒率を各金融機関が公表したことで、与信コストの増加懸念などから金融株が売られ相場を下押ししたことや、12月のニューヨーク連銀景気指数が市場予想よりも大幅に弱く相場の重石に。もっとも。FOMCの結果公表を明日の16日に控え、積極的な売買は見られなかった。
NY為替: 15日のNY外為市場でドル円は反発。
対ユーロなどでドルの買い戻しが進み、一時89.95円まで値を上げた。ユーロドルは反落。欧州市場からのユーロ売りの流れを引き継ぎ、ギリシャのソブリン・リスクへの懸念が高まっていることや、オーストリア第4位の銀行の経営悪化などが報じられたことから、一時1.4503ドルまで値を下げた。欧州市場で、ギリシャのソブリンリスクが高まるなどユーロ圏の信用不安が意識される中、オーストリアの銀行に対する懸念も高まり売りが強まった流れを引き継いだ。ユーロ円は反発。ユーロドルが売られるも、ドル円が大幅に反発し、130.74円まで値を上げる場面があった。ドルの全面高でした。
米国債: 15日の米国債(10年債)市場は下落。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.04%高い3.59%で終えた。11月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想よりも強くインフレ懸念が台頭したことや、FOMCを控えていることからも売りが出て、米10年債利回りは、一時3.601%まで上昇した。
NY原油: 15日のNY原油先物は10日ぶり反発。
NYMEX・1月限は前日比1.18ドル高の1バレル=70.69ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)が需要予想を上方修正したことや、11月の米鉱工業生産指数が市場予想よりも強かったこともあり、原油は買われた。
NY金: 15日のNY金先物は反落。
COMEX・2月限は前日比0.8ドル安の1トロイオンス=1123.0ドルで取引を終えた。ギリシャのソブリン・リスクへの懸念が高まっていることや、オーストリア第4位の銀行の経営悪化などが報じられたことから、ユーロドルが大幅に下落し、ドルが全面高の様相となり、金に売りが出て、一時1112.0ドルまで売られる場面もあった。
指標:
☆米労働省が15日発表した11月の米卸売物価指数(PPI・季調済)は前月比1.8%上昇となり、市場予想の同0.8%上昇よりも強い。前月の同0.3%上昇よりも強く、3ヶ月ぶりの高水準となった。また、前年同月比2.4%上昇となり、前月の同1.9%下落よるいも強い。コア指数(除く食品・エネルギー)は同0.5%上昇となり、市場予想の同0.2%上昇よりも強い。前月の同0.7%上昇意からは伸び幅を縮小させている。
前月比
前年同月比
出所: Econoday,Producer Price Index
★米ニューヨーク連銀が15日発表した12月のNY州製造業景気指数は2.55となり、市場予想の24.00よりも弱い。前月の23.51から急落しており、半年ぶりに景気の分岐点ゼロに近づいた。内訳を見ても、新規受注・生産が急落しており、雇用に関しては3ヶ月ぶりにマイナス圏に転落した。
出所: Econoday, Empire State Mfg Survey
★米財務省が15日発表した10月の米国際資本統計によると、対米証券投資は207億ドルの資金流入となり、市場予想の371億ドルの流入よりも弱い。前月の407億ドルからも縮小し、3ヶ月ぶりの低水準に。また、短期債を含めた数値は139億ドルの資本流出超だった。海外中銀の買越が前月を上回っている一方で、民間が買越を3分の1程度減少させたこともあり、流入額の減少になったと推測される。民間がエージェンシー債を売り越したことが大きい。気になる米国債の動向であるが、米国債買越額は民間・海外中銀合わせて389億ドルとなり、前月から縮小している。米国債保有高では1位の中国が、7989億ドルでほぼ変わらず。2位の日本は50億ドルの売越しで7465億ドル。3位の英国は186億ドルの売越しで2307億ドル。4位OPEC諸国は31億ドル買越しとなり、実に5ヶ月ぶりに買越しに転じ1884億ドル。5位のカリブ海諸国は24億ドルを売越し、3ヶ月連続で売越し1693億ドル。6位のブラジルだが、大規模為替介入を実施したこともあり、113億ドルと2ヶ月連続で買越し1562億ドルとなった。
☆米連邦準備理事会(FRB)が15日発表した11月の米鉱工業生産指数(季調済・2002年=100)は前月比0.8%上昇となり、市場予想の同0.5%上昇よりも強い。また、11月の米設備稼働率は71.3%となり、市場予想の71.2%よりも強い。前月の同±0.0%(同0.1%上昇から下方修正されている)を上回り、3ヶ月ぶりの高い伸び率となった。
出所: Econoday, Industrial Production
★全米ホームビルダー協会(NAHB)が15日発表した12月の米住宅市場指数は16となり、市場予想の18よりも弱い。また、前月の17からも低下した。
出所: Calculated Risk, NAHB: Builder Confidence Declines in December
そういえば、フィッチが投資が鈍化すると、中国経済は2010年に勢い失う恐れあるとのこと。それを避ける為に中国が追加の景気刺激策を打ち出すと、財政が悪化する恐れがあるんだそうな。
そんで中国国家発展改革委員会が中国経済の見通しを語っているらしく、報道によると中国の景気回復はまだしっかりしておらず、内需には支障がり、外需は回復困難だそうな。えっ、でもGDPは8%以上の成長でしょ?意味不明だけど、大きなゲタを履いているからな・・・
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