入浴市場サマリ~ いい湯だな~。

Thursday, October 1, 2009

10月1日の入浴市場サマリ~ 雇用統計前

Good Morning!
Copacabanaです。

寄らば大樹の陰・・・超巨人の広告主様であるトヨタに関して悪いニュースは誰も書きたくないというのがマスコミの本心ではないかと。

でも、誰かが書かないともっと大きな問題になるような気がするので、さりげなく書いておく。

先日の旧体制派の御手洗氏率いるキャノン球同様にトヨタも合法的な補助金「輸出戻し税」の恩恵を日本で1番享受しています。

このトヨタですが、米国で行われたキャッシュ・フォー・クランカーズで最大限の恩恵を享受しましたが、今米国では袋叩きモード全快です。

その中でも、結構営業成績に響きそうなのがレクサスの「リコール」問題です。私の中で所詮トヨタは「カローラ」の会社であり、いつかはクラウンなんか絶対に乗らない・・・会社です。

高級車は欧州車です。大型の欧州の高級車やスポーツ・カーに乗れば正直日本車は・・・です。

そんな日本車の王者トヨタのアキレス腱は今回これから始まるであろう世界中で一斉に叫ばれるであろう「リコール」問題ではないかと思ったりしてみた。その数がなんとなんと380万台!

もってけ泥棒!

そんで、トヨタのレースなんぞしている場合じゃないだろう豊田章男社長は都内で米国で大問題になっている運転席下のフロアマットのずれによりアクセルが戻らなくなり死亡事故が発生した。



この件に対し、『お客さま第一』を念頭に・・・だそうな。お客様第一ならそんな事故はそもそも起きていないでしょ。1957年以来過去最大のリコール。

Toyota/Lexus Consumer Safety Advisory Potential Floor Mat Interference with Accelerator Pedal

対象車種・・・
• 2007 – 2010 Camry
• 2005 – 2010 Avalon
• 2004 – 2009 Prius
• 2005 – 2010 Tacoma
• 2007 – 2010 Tundra
• 2007 – 2010 ES350
• 2006 – 2010 IS250 and IS350

対策は・・・



これを見る限りあんまり金はかからないのかな~と思う。

それに、品質以前の問題なような気がするのはきっと性格の歪んだ我輩は猫であるだけなんだろうな。

でも、世界中で起きたら大変だよ。

NY株式: 1日のNY株式市場は3日続落。
ダウは前日比203ドル安の9509ドル28セント、ナスダックは同64.94ポイント安の2057.48、SP500は同27.23ポイント安の1029.85でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数は全10種が下げで、特に「金融」・「素材」の下げが目立つ。ダウは30銘柄が全て下落。週間の米新規失業保険申請件数は前週から増加して市場予想よりも弱い上に、9月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数も予想よりも弱く売りが優勢となった。インサイダー疑惑を感じさせる公表前の下げが話題に。どっちにしても下げたんだから良いんだけど。今日のダウの下落幅は7月2日以来約3ヶ月ぶりで、ナスダックの下落幅は2月10日以来約8ヶ月ぶりの大きな下げでした。

NY為替: 1日のNY外為市場でドル円は続落。
ダウ下落に伴う債券買いで長期金利が急低下し、一時89.41円まで売られた。ユーロドルは反落。今週末開催のG7で3ユーロ高が議論されつとかされないとかで売り継続で、9月の米ISM製造業指数が予想より弱かったことでNY株式が大幅安になり、一時1.4517ドルまで値を下げた。ユーロ円は続落。ユーロドル下げ、ドル円下げでNY株の急落を受けて、一時130.13円まで値を下げた。

米国債: 1日の米国債(10年債)市場は3日ぶり反発。
10年物国債(表面利率3.625%)利回りは前日比0.12%低い3.18%で取引を終えた。週間の米新規失業保険申請件数は前週から増加して市場予想よりも弱い上に、9月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数も予想よりも弱く債券は買い。米10年債利回りは一時3.16%まで下げた。

NY原油: 1日のNY原油先物は続伸。
NYMEX・11月限は前日比0.12ドル高い1バレル=70.73ドルで取引を終えた。昨日の週間在庫統計でガソリン在庫が減少したことを材料に買いも、週間の米新規失業保険申請件数は前週から増加して市場予想よりも弱い上に、9月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数も予想よりも弱く売りが優勢となって一時マイナス圏へ。その後、8月の米個人消費支出(PCE)が市場予想よりも強かったことなどから若干値を戻した。

NY金: 1日のNY金先物は4日ぶり反落。
COMEX・12月限は前日比8.6ドル安い1トロイオンス=1000.7ドルで取引を終えた。
序盤はユーロドルが上昇し、金は買い。その後、、9月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が予想より弱く、ユーロドルが値を下げ金は売り優勢で、一時998.8ドルまで下落。その後は雇用統計を明日に控えショートカバーが入りプラス圏を維持した。

指標:
★米チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社が1日発表した9月の米企業の人員削減数は前年比30.2%減だった。前回の13.8%減よりも弱い。



出所: Econoday, Challenger Job-Cut Report

★米労働省が1日発表した9月19週分の新規失業保険申請件数は55.1万件となり、市場予想の53.5万件よりも弱い。また、失業保険継続受給者数は609万人となり、市場予想の617万人よりも弱い。

短期


出所: Econoday, Jobless Claims

長期


出所: Calculated Risk, Weekly Unemployment Claims: 551,000

☆米商務省が1日発表した8月の米個人消費支出(PCE・季調済)は前月比1.3%増となり、市場予想の同1.1%増より強い。また、個人所得も同0.2%増となり、市場予想の同0.1%増よりも強い。自動車買換え促進プログラム「キャッシュ・フォー・クランカーズ」のおかげで、自動車消費が全体を押し上げた一方で、可処分所得に占める貯蓄率は3.0%とピークをつけた5月の5.9%から低下。

実質可処分所得


コア・PCEデフレーター(除く食品・エネルギー)は同0.1%増となり、市場予想通り。4ヶ月連続でこの水準での伸びが続いているが、前年比では1.3%の上昇となり前月の同1.4%上昇からはわずかに低下した。

前月比・前年同月比


出所: Econoday, Personal Income and Outlays

可処分所得に占める個人貯蓄


Real PCE


出所: Calculated Risk, August PCE and Saving Rate

★米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した9月のISM製造業景気指数は52.6となり、市場予想の54.0よりも弱い。また、8月の52.9からも低下した。



出所: Econoday, ISM Mfg Index

☆全米リアルター協会(NAR)が1日発表した8月の米中古住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)は前月比6.4%上昇となり、市場予想の同1.0%上昇よりも強い。前月の同3.2%上昇に続き7ヶ月連続で増加し、上げ幅は4ヶ月ぶり。

☆米商務省が1日発表した8月の米建設支出は前月比0.8%増となり、市場予想の同0.1%減よりも強い。前月の同0.2%減(速報値の同1.1%減から上方修正)を大幅に上回ったことで、2008年9月以来の伸びを記録。特に住宅が同4.2%増と約16年ぶりの増加幅を記録したのが大きい。理由としては、初めての住宅購入者に対する減税、低金利、そして不動産価格の下落が大きい。

短期


出所: Econoday, Construction Spending

長期


前年同月比


出所: Calculated Risk, Construction Spending increases in August

雇用統計前に大きく下げても、雇用統計が発表された後、買戻しがいつものパターンだからね。

9月30日の入浴市場サマリ~ 月末・期末で乱高下!?

Good Morning!
Copacabanaです。

地震がすごいことになってしましたね。

サモアの次はインドネシアはスマトラ島で・・・



死者1,000人以上だとか。

HAARPの影響なのか、それとも別の理由なのか私には正直わかりませんが、大勢の方々が犠牲になったということは事実です。今後も定期的にHAARPの動きは監視していこうかなと思います。胸が痛むのでこれ以上は書きません。

BIGにちょいと気になる記事が出ている。9月30日のBIG, China Goes From Best to Worst in 2009から。

After leading the BRIC countries (Brazil, Russia, India, China) in year-to-date performance by a wide margin a few months ago, China is now doing the worst.
数ヶ月前まで、BRICブラジル、ロシア、インド、中国の先頭に立っていた中国の株価だが、ここにきて最悪になりつつある。

As shown below, Russia's stock market is now doing the best in '09 with a gain of nearly 100% (98.5%).
下に示しているように、ロシアの株式市場は2009年では最高でほぼ100%(98.5%)の上昇である。

India is up the second most at 77.5%, followed by Brazil at 62.4%, and finally China at 52.6%.
インドは77.5%で2位、ブラジルの62.4%と続き、中国は結局52.6%である。

And while the other three BRIC countries remain in nice uptrends, China looks quite the opposite.
中国を除くBRICSの他の3ヵ国は素晴らしい上昇トレンドのままであるが、中国はまったく反対に落ち込んでいっている・・・



出所: Bespoke Investment Group, China Goes From Best to Worst in 2009

私は中国経済はバブルで、経済統計の数字は全く信用できず、おまけに常に情報規制で、恐らく経済はバブル演出だと指摘してきたので別に驚かない。

上海の株価とバルティック艦隊。



まぁ、上海の株価が下げてもまたNYで無理やり株価上げれば、こいつも上げるんだろうな。

NY株式: 9月30日のNY株式市場は続落。
ダウは前日比29ドル92セント安の9712ドル28セント、ナスダックは同1.62ポイント安の2122.42、SP500は同3.53ポイント安の1057.08でそれぞれ取引を終えた。四半期末と重なり値動きが激しかった。9月のシカゴPMIの数字が予想よりも弱く、ダウは一時133ドル安まで下下落する場面があった。ここでドカンと落ちてほしかったのだが・・・そうは問屋が卸さないですよ。四半期末ですから当然デコレーションの厚化粧が入ります。4-6月期の米GDP(確定値()が予想よりも強かったことから買戻しに。その上、EIAの週間在庫統計の原油在庫の数字は良くないように見えたけど、ガソリン在庫の減少を手がかりに原油高になり、NY株式は一時プラス圏を回復する場面もあった。



NY為替: 30日のNY外為市場でドル円は反落。
NY時間は上にも下にも。9月のADP雇用リポートが予想より弱く、一時89.35円まで売られた。その後スイス国立銀行(SNB)の介入が露骨に入り、ドル・スイスフランが急伸し、ショート・カバーが優勢で、おまけに4-6月期の米GDP(確定値)が予想よりも強いことから買い戻されるも、やっぱり鬼畜米英で再び売りに遭遇するが、最後は買い戻されるなど期末らしくてんやわんや。ユーロドルは3日ぶり反発。NY序盤はSNBの介入観測を受けてドル・スイスフランが急伸し、ユーロドルの売りに。ダウが一時130ドル超下落し、ユーロドルは下げ足を早めて、一時1.4575ドルまで値を下げた。その後はショート・カバー優勢で値を戻す展開に。NYダウが一時値を戻し、原油先物価格が一時5%超上昇したことなどから、1.4665ドルまで値を戻す場面があった。四半期でこちらも荒い値動きです。ユーロ円は反落。ユーロドルとドル円の激しい動きになり、一時130.62円まで下落するも、その後131.49円まで買い戻される場面もあった。

米国債: 30日の米国債(10年債)市場は続落。
10年物国債(表面利率3.625%)利回りは前日比0.01%高い3.30%で取引を終えた。NY株の下落を受けて債券は買い先行も、4-6月期の米GDP(確定値)が予想より強かったことからNY株式が値を戻し、債券は売りに。

NY原油: 30日のNY原油先物は反発。
NYMEX・11月限は前日比3.90ドル高い1バレル=70.61ドルで取引を終えた。米エネルギー省(EIA)が発表した週間在庫統計で原油在庫は280万バレルの増加となり市場予想よりも弱いが、ガソリン在庫が166万バレル減少となり市場予想よりも強かったことを「良いとこ鳥」してパタパタと70ドル台を回復。何と5%を超す大幅上昇だよん。



NY金: 30日のNY金先物は3日続伸。
COMEX・12月限は前日比14.9ドル高い1トロイオンス=1009.3ドルで取引を終えた。ユーロドルが値を上げ金に買いが入った。また、シカゴPMIが好・不況の分岐点である50を下回ったことから、安全資産として金に買いが入り、一時1010.8ドルまで上値を伸ばす場面もあった。



指標:
★全米抵当貸付銀行協会(MBA)が30日に発表した9月25日週の米MBA住宅ローン申請指数は前週比2.8%低下で、前週の同12.8%上昇よりも弱い。新規購入指数が同6.2%低下、借換指数は同0.8%低下5となり指数を下げた。期間中は米10年債利回りが25日に3.315%と約2週間ぶりの水準へ低下したことに加えて、FOMCで住宅ローン担保証券の買取期間が3月までに延長されることが決まり、住宅ローン金利を下押ししたにも関わらず、新規購入を中心に減速した。また、申請件数全体に占める借換の割合は63.8%となり、前週の61.0%を5週連続で上回った。相変わらず貸し渋り・・・



出所: Calculated Risk, MBA: 30 Year Mortgage Rate Falls to 4.94 Percent

★米オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が30日発表した9月のADP全米雇用リポートで、政府部門を除く非農業部門雇用者数は前月比25.4万人減となり、市場予想の20万人減よりも弱い。前月の同27.7万人減(速報値の同25.4万人減から下方修正)より下げ幅は縮小した。2008年7月以来の水準に回復。



出所: Econoday. ADP Employment Report

☆米商務省が30日発表した4-6月期の米GDP(確定値)は前期比年率0.7%減となり、市場予想の同1.2%減よりも強い。また、8月27日に発表した改定値の同1.0%減を上回った。約1年ぶりの水準に回復した。また、同GDPデフレーター(確報値)は同±0.0%となり、市場予想通り。同コアPCEデフレーター(確報値)は同2.0%上昇となりこちらも市場予想通り。

実質GDP


GDPデフレーター


出所: Econoday, GDP

また、4-6月期の米企業収益は税引き後で3.7%の上昇を示し、改定値の3.9%から引き上げられた。2期連続での上昇となっている。



出所: Econoday, Corporate Profits

★シカゴ購買部協会が30日に発表した9月の米シカゴ景気指数(シカゴPMI)は46.1となり、市場予想の52.0よりも弱い。また、8月の50.0からも低下した。好・不況の分かれ目が50とされ、それを再び下回った。内訳は、生産が47.2と前月の52.9から低下、新規受注も46.3となり前月の52.5から低下、受注残も36.7となり前月の45.8から低下となり、全体を下押し。駄目ジャン。



出所: Econoday, Chicago PMI

★米エネルギー省(EIA)が30日発表した週間在庫統計によると、原油在庫は前週比280万バレル増加となり、市場予想の同200万バレル増よりも弱い。一方、ガソリンは同166万バレル減となり、市場予想の同100万バレル増よりも強い。



出所: Econoday, EIA Petroleum Status Report

ほいほい、おまけね。

9月30日のBIG, Bespoke Investment Group, Crude Oil Inventories Continue to Riseから。

This morning's release of the weekly energy inventory report from the Department of Energy showed that crude oil inventories increased by nearly 2.8 million barrels, which was 1.8 mln barrels more than expected.
今朝発表されたEIAの週間在庫統計によれば、原油は280万バレルの在庫増となり、市場予想の180万バレル増以上の在庫積み増しとなった。

With inventories up by 2.8 million barrels for the second month in a row, they remain well above their historical average.
2ヶ月連続で在庫が280万バレル増加したことで、在庫水準は過去の平均在庫水準よりも高いままである。



出所: Bespoke Investment Group, Crude Oil Inventories Continue to Rise

原油在庫の積み増しでも下げない・・・下げさせない。

イランに戦争をしても下げさせない。

ドルを刷りまくりながらドルの価値を大きく下げさせず、金の高騰を避け、米国債を暴落させずに株高を演出する・・・これぞまさに神業。



神業・・・でも、最後はお尻が痛かったのであろう。

同じようにFRBも最後は痛い思いをするに違いない。というか、鬼畜米英は痛い思いをした方が良い鴨南蛮。