入浴市場サマリ~ いい湯だな~。

Thursday, October 1, 2009

9月30日の入浴市場サマリ~ 月末・期末で乱高下!?

Good Morning!
Copacabanaです。

地震がすごいことになってしましたね。

サモアの次はインドネシアはスマトラ島で・・・



死者1,000人以上だとか。

HAARPの影響なのか、それとも別の理由なのか私には正直わかりませんが、大勢の方々が犠牲になったということは事実です。今後も定期的にHAARPの動きは監視していこうかなと思います。胸が痛むのでこれ以上は書きません。

BIGにちょいと気になる記事が出ている。9月30日のBIG, China Goes From Best to Worst in 2009から。

After leading the BRIC countries (Brazil, Russia, India, China) in year-to-date performance by a wide margin a few months ago, China is now doing the worst.
数ヶ月前まで、BRICブラジル、ロシア、インド、中国の先頭に立っていた中国の株価だが、ここにきて最悪になりつつある。

As shown below, Russia's stock market is now doing the best in '09 with a gain of nearly 100% (98.5%).
下に示しているように、ロシアの株式市場は2009年では最高でほぼ100%(98.5%)の上昇である。

India is up the second most at 77.5%, followed by Brazil at 62.4%, and finally China at 52.6%.
インドは77.5%で2位、ブラジルの62.4%と続き、中国は結局52.6%である。

And while the other three BRIC countries remain in nice uptrends, China looks quite the opposite.
中国を除くBRICSの他の3ヵ国は素晴らしい上昇トレンドのままであるが、中国はまったく反対に落ち込んでいっている・・・



出所: Bespoke Investment Group, China Goes From Best to Worst in 2009

私は中国経済はバブルで、経済統計の数字は全く信用できず、おまけに常に情報規制で、恐らく経済はバブル演出だと指摘してきたので別に驚かない。

上海の株価とバルティック艦隊。



まぁ、上海の株価が下げてもまたNYで無理やり株価上げれば、こいつも上げるんだろうな。

NY株式: 9月30日のNY株式市場は続落。
ダウは前日比29ドル92セント安の9712ドル28セント、ナスダックは同1.62ポイント安の2122.42、SP500は同3.53ポイント安の1057.08でそれぞれ取引を終えた。四半期末と重なり値動きが激しかった。9月のシカゴPMIの数字が予想よりも弱く、ダウは一時133ドル安まで下下落する場面があった。ここでドカンと落ちてほしかったのだが・・・そうは問屋が卸さないですよ。四半期末ですから当然デコレーションの厚化粧が入ります。4-6月期の米GDP(確定値()が予想よりも強かったことから買戻しに。その上、EIAの週間在庫統計の原油在庫の数字は良くないように見えたけど、ガソリン在庫の減少を手がかりに原油高になり、NY株式は一時プラス圏を回復する場面もあった。



NY為替: 30日のNY外為市場でドル円は反落。
NY時間は上にも下にも。9月のADP雇用リポートが予想より弱く、一時89.35円まで売られた。その後スイス国立銀行(SNB)の介入が露骨に入り、ドル・スイスフランが急伸し、ショート・カバーが優勢で、おまけに4-6月期の米GDP(確定値)が予想よりも強いことから買い戻されるも、やっぱり鬼畜米英で再び売りに遭遇するが、最後は買い戻されるなど期末らしくてんやわんや。ユーロドルは3日ぶり反発。NY序盤はSNBの介入観測を受けてドル・スイスフランが急伸し、ユーロドルの売りに。ダウが一時130ドル超下落し、ユーロドルは下げ足を早めて、一時1.4575ドルまで値を下げた。その後はショート・カバー優勢で値を戻す展開に。NYダウが一時値を戻し、原油先物価格が一時5%超上昇したことなどから、1.4665ドルまで値を戻す場面があった。四半期でこちらも荒い値動きです。ユーロ円は反落。ユーロドルとドル円の激しい動きになり、一時130.62円まで下落するも、その後131.49円まで買い戻される場面もあった。

米国債: 30日の米国債(10年債)市場は続落。
10年物国債(表面利率3.625%)利回りは前日比0.01%高い3.30%で取引を終えた。NY株の下落を受けて債券は買い先行も、4-6月期の米GDP(確定値)が予想より強かったことからNY株式が値を戻し、債券は売りに。

NY原油: 30日のNY原油先物は反発。
NYMEX・11月限は前日比3.90ドル高い1バレル=70.61ドルで取引を終えた。米エネルギー省(EIA)が発表した週間在庫統計で原油在庫は280万バレルの増加となり市場予想よりも弱いが、ガソリン在庫が166万バレル減少となり市場予想よりも強かったことを「良いとこ鳥」してパタパタと70ドル台を回復。何と5%を超す大幅上昇だよん。



NY金: 30日のNY金先物は3日続伸。
COMEX・12月限は前日比14.9ドル高い1トロイオンス=1009.3ドルで取引を終えた。ユーロドルが値を上げ金に買いが入った。また、シカゴPMIが好・不況の分岐点である50を下回ったことから、安全資産として金に買いが入り、一時1010.8ドルまで上値を伸ばす場面もあった。



指標:
★全米抵当貸付銀行協会(MBA)が30日に発表した9月25日週の米MBA住宅ローン申請指数は前週比2.8%低下で、前週の同12.8%上昇よりも弱い。新規購入指数が同6.2%低下、借換指数は同0.8%低下5となり指数を下げた。期間中は米10年債利回りが25日に3.315%と約2週間ぶりの水準へ低下したことに加えて、FOMCで住宅ローン担保証券の買取期間が3月までに延長されることが決まり、住宅ローン金利を下押ししたにも関わらず、新規購入を中心に減速した。また、申請件数全体に占める借換の割合は63.8%となり、前週の61.0%を5週連続で上回った。相変わらず貸し渋り・・・



出所: Calculated Risk, MBA: 30 Year Mortgage Rate Falls to 4.94 Percent

★米オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が30日発表した9月のADP全米雇用リポートで、政府部門を除く非農業部門雇用者数は前月比25.4万人減となり、市場予想の20万人減よりも弱い。前月の同27.7万人減(速報値の同25.4万人減から下方修正)より下げ幅は縮小した。2008年7月以来の水準に回復。



出所: Econoday. ADP Employment Report

☆米商務省が30日発表した4-6月期の米GDP(確定値)は前期比年率0.7%減となり、市場予想の同1.2%減よりも強い。また、8月27日に発表した改定値の同1.0%減を上回った。約1年ぶりの水準に回復した。また、同GDPデフレーター(確報値)は同±0.0%となり、市場予想通り。同コアPCEデフレーター(確報値)は同2.0%上昇となりこちらも市場予想通り。

実質GDP


GDPデフレーター


出所: Econoday, GDP

また、4-6月期の米企業収益は税引き後で3.7%の上昇を示し、改定値の3.9%から引き上げられた。2期連続での上昇となっている。



出所: Econoday, Corporate Profits

★シカゴ購買部協会が30日に発表した9月の米シカゴ景気指数(シカゴPMI)は46.1となり、市場予想の52.0よりも弱い。また、8月の50.0からも低下した。好・不況の分かれ目が50とされ、それを再び下回った。内訳は、生産が47.2と前月の52.9から低下、新規受注も46.3となり前月の52.5から低下、受注残も36.7となり前月の45.8から低下となり、全体を下押し。駄目ジャン。



出所: Econoday, Chicago PMI

★米エネルギー省(EIA)が30日発表した週間在庫統計によると、原油在庫は前週比280万バレル増加となり、市場予想の同200万バレル増よりも弱い。一方、ガソリンは同166万バレル減となり、市場予想の同100万バレル増よりも強い。



出所: Econoday, EIA Petroleum Status Report

ほいほい、おまけね。

9月30日のBIG, Bespoke Investment Group, Crude Oil Inventories Continue to Riseから。

This morning's release of the weekly energy inventory report from the Department of Energy showed that crude oil inventories increased by nearly 2.8 million barrels, which was 1.8 mln barrels more than expected.
今朝発表されたEIAの週間在庫統計によれば、原油は280万バレルの在庫増となり、市場予想の180万バレル増以上の在庫積み増しとなった。

With inventories up by 2.8 million barrels for the second month in a row, they remain well above their historical average.
2ヶ月連続で在庫が280万バレル増加したことで、在庫水準は過去の平均在庫水準よりも高いままである。



出所: Bespoke Investment Group, Crude Oil Inventories Continue to Rise

原油在庫の積み増しでも下げない・・・下げさせない。

イランに戦争をしても下げさせない。

ドルを刷りまくりながらドルの価値を大きく下げさせず、金の高騰を避け、米国債を暴落させずに株高を演出する・・・これぞまさに神業。



神業・・・でも、最後はお尻が痛かったのであろう。

同じようにFRBも最後は痛い思いをするに違いない。というか、鬼畜米英は痛い思いをした方が良い鴨南蛮。

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