入浴市場サマリ~ いい湯だな~。

Saturday, December 19, 2009

12月17日の入浴市場サマリ~ ハンバーガー・ネタ

おはようございます。
Copacabanaです。

12月17日はお友達がケイマン籍のヘッジファンドを持っているのだが、シンガポールでトレーディングを本格的に開始するということで、パーティが夜に開催された。そこで、珍しく私には縁遠い銀座へ。夜の銀座の街並みも綺麗にイルミネーションがデコレートされておりました。しかし、景気は悪そうでしたね。



何とそのパーティの会場が「BVLGARI」でした。お店の上が、ブルガリ・リゾーツが経営する「Il Ristorante」というレストランがあるんですよ。8階のプライベートルームで行われました。気分はセレブ・・・やイベント会場があるんですね。美味しいシャンパンと美味しいお食事を投資家の皆様に紛れて頂きました。大儲けすると良いですね。とにかく、おめでとう!

さて、そんな贅沢な食事が普段はできません。私のような貧乏人は駅そばか牛丼屋か100円マックですね。

そんな生活が長い私は、見なくて良い記事に目が・・・。金は無いけど健康が気になるおじさんは記事にしないといけないと思い込み。

大事なことですが、人間は食べ物を口に入れたときに、美味しいと感じるのは、糖分と油分なんです。この2つの「分」は体を動かす人にはとっても大事なエネルギー源なんだけど、そうじゃない人には最低限あれば十分なもので、取り過ぎると肥満の源である訳さ。う~んっ、止められない。

さて、個人的に気になる記事はこれ。

6 Worst Fast-Food Burgers (and What You Should Eat Instead!)

最悪のファースト・フードのハンバーガー6種(とそれらの代わりに何を食べるべきか)

凄い露骨なタイトルだね、。

Worst Cheeseburger with Everything


Wendy’s Double with Everything and Cheese(700 calories、40g fat、1,440 mg sodium)

これを食べる代わりにこちらを・・・Double Stack with Small Chili(550 calories、24 g fat、1,640 mg sodium)

Worst Burger and Fries


In-N-Out Burger Hamburger and French Fries(790 calories、37 g fat、895 mg sodium)

これを食べる代わりにこちらを・・・Protein Style Double-Double with grilled onion, ketchup, and mustard(440 calories、30 g fat、1,080 mg sodium)

Worst Plain Cheeseburger



Five Guys Cheeseburger, plain(840 calories、55 g fat、1,050 mg sodium)

これを食べる代わりにこちらを・・・Little Bacon Burger with Sauteed Mushrooms and A1 Steak Sauce(575 calories、33 g fat、920 mg sodium)

Worst Burger Brand



Carl’s Jr. Six Dollar Burger(890 calories、54 g fat、2,040 mg sodium)

これを食べる代わりにこちらを・・・Big Hamburger(460 calories、17 g fat、1,090 mg sodium)

Worst “Original” Burger



Hardee’s Original Thickburger, 1/3 lb(910 calories、64 g fat、1,560 mg sodium)

これを食べる代わりにこちらを・・・Double Cheeseburger(510 calories、26 g fat、1,120 mg sodium)

アメリカで最悪のハンバーガーは・・・Worst Fast-Food Cheeseburger in America



Burger King Triple Whopper Sandwich with Cheese and Mayo(1,250 calories、84 g fat、1,600 mg sodium)

これを食べる代わりにこちらを・・・Tendergrill Chicken Sandwich with Mayo(490 calories、21 g fat、1,220 mg sodium)

まぁ、健康のこと考えたらファースト・フードなんぞ食べたら駄目だよね。でも、幸いなことに、あまり食べないハンバーガーばかりで安心。

そんな方にはこちらををご覧下さい。

The Best Healthy Foods in America

そう言えば、Whitney女史がGSとMSの2011年までの1株利益あたり見通しを引き下げました。

12月17日のBloomberg, Meredith Whitney Cuts Goldman Sachs, Morgan Stanley Estimatesを参照。

おかげでマーケットは・・・

NY株式: 17日のNY株式市場が下落。
ダウは3日続落で前日比132ドル86セント安の10,308ドル26セント、ナスダックは反落で、同26.86ポイント安の2180.05、SP500は同13.10ポイント安の1096.08でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10種)は全業種が下落。シティの増資が嫌気されたことや、著名アナリストであるホイットニー女史がGSやMSの業績見通しを引き下げたことが嫌気されて、金融セクターが売られた。また、金先物価格が下落したことで、素材株にも売利が出た。



NY為替: 17日のNY外為市場でドル円は3日続伸。
対ユーロでドルの買戻しが進んでおり、一時90.38円まで上昇した。ただ、90円台には本邦輸出企業の売りが多く、頭は重い。ユーロドルは続落。レパトリがらみのドル買いや、FRBの出口戦略が意識される中、依然としてギリシャのソブリンリスクが意識される展開で、一時1.4304ドルまで売られた。ユーロ円は3日ぶり反落。ドル円が反発するも、ユーロドルが大幅に下落したことで、一時128.84円まで売られた。また、ドルの前面高だね。



米国債: 17日の米国債(10年債)市場は3日ぶり反発。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.12%低い3.48%で取引を終えた。年末やクリスマス休暇前のポジション調整が入り、債券が買い戻されている。米10年債利回りは、一時は3.472%まで低下した。



NY原油: 17日のNY原油先物は3日ぶり反落。
NYMEX・1月限は前日比0.01ドル安の1バレル=72.65ドルで取引を終えた。ユーロドルの下落を受けて、一時71.21ドルまで値を下げた。



NY金: 17日のNY金先物は反落。
COMEX・2月限は前日比28.8ドル安の1トロイオンス=1107.4ドルで取引を終えたユーロドルの下落を受けて、金は一時1098.0ドルまで値を下げた。



指標:
☆米フィラデルフィア連銀が17日発表した12月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(フィリー指数)は20.4となり、市場予想の16.0よりも強い、また、11月の16.7からも改善した。5ヶ月連続で景気判断の分岐点となるゼロを上回っており、005年4月以来の高水準となっている。



出所: Econoday, Philadelphia Fed Survey

☆米民間調査会社コンファレンス・ボードが17日発表した11月の米景気先行指標総合指数は前月比0.9%上昇とあんり、市場予想の同0.7%上昇よりも強い。



出所: EconomPic, Leading Economic Indicators Strong in November

★米労働省が17日発表した12月12日週分の新規失業保険申請件数は48万件となり、市場予想の46.5万件よりも弱い。4週平均は4週連続で50万件割れとなり、46万7500件となり、2008年9月以来の水準を示現した。また、12月5日週までの失業保険継続受給者数は518.6万人となり、市場予想の518万人よりも弱い。受給者比率は前週に続き3.9%となり、2月28日週以来の4%割れとなった。



出所: Econoday, Jobless Claims

おまけ・・・

そう言えば、報道で中国人民銀行の朱明副総裁がドルの価値を下げているのは、ドル紙幣の増刷が原因で、外国政府にとり、米国債の購入は難しく、今後ドル価値の下落は必至との誰もが知っていることをわざわざコメントしたそうな。恐らくは、中国が米国債を一番保有していることもあり、価値の下落の気にしているんだろうな。日本も2位の保有国で中国並みに抱えている。

12月16日の入浴市場サマリ~ FOMCを受けて

おはようございます。
Copacabanaです。

昨日は大きくユーロが下げましたがその原因の1つはギリシャのソブリン・リスクへの懸念でした。とうとうS&Pがギリシャの長期ソブリン債の信用格付けを「BBB+」に引き下げしました。

そんなことよりもFOMCです。

FRB, FOMC Statement

Information received since the Federal Open Market Committee met in November suggests that economic activity has continued to pick up and that the deterioration in the labor market is abating. The housing sector has shown some signs of improvement over recent months. Household spending appears to be expanding at a moderate rate, though it remains constrained by a weak labor market, modest income growth, lower housing wealth, and tight credit. Businesses are still cutting back on fixed investment, though at a slower pace, and remain reluctant to add to payrolls; they continue to make progress in bringing inventory stocks into better alignment with sales. Financial market conditions have become more supportive of economic growth. Although economic activity is likely to remain weak for a time, the Committee anticipates that policy actions to stabilize financial markets and institutions, fiscal and monetary stimulus, and market forces will contribute to a strengthening of economic growth and a gradual return to higher levels of resource utilization in a context of price stability.

With substantial resource slack likely to continue to dampen cost pressures and with longer-term inflation expectations stable, the Committee expects that inflation will remain subdued for some time.

The Committee will maintain the target range for the federal funds rate at 0 to 1/4 percent and continues to anticipate that economic conditions, including low rates of resource utilization, subdued inflation trends, and stable inflation expectations, are likely to warrant exceptionally low levels of the federal funds rate for an extended period. To provide support to mortgage lending and housing markets and to improve overall conditions in private credit markets, the Federal Reserve is in the process of purchasing $1.25 trillion of agency mortgage-backed securities and about $175 billion of agency debt. In order to promote a smooth transition in markets, the Committee is gradually slowing the pace of these purchases, and it anticipates that these transactions will be executed by the end of the first quarter of 2010. The Committee will continue to evaluate the timing and overall amounts of its purchases of securities in light of the evolving economic outlook and conditions in financial markets.

In light of ongoing improvements in the functioning of financial markets, the Committee and the Board of Governors anticipate that most of the Federal Reserve’s special liquidity facilities will expire on February 1, 2010, consistent with the Federal Reserve’s announcement of June 25, 2009. These facilities include the Asset-Backed Commercial Paper Money Market Mutual Fund Liquidity Facility, the Commercial Paper Funding Facility, the Primary Dealer Credit Facility, and the Term Securities Lending Facility. The Federal Reserve will also be working with its central bank counterparties to close its temporary liquidity swap arrangements by February 1. The Federal Reserve expects that amounts provided under the Term Auction Facility will continue to be scaled back in early 2010. The anticipated expiration dates for the Term Asset-Backed Securities Loan Facility remain set at June 30, 2010, for loans backed by new-issue commercial mortgage-backed securities and March 31, 2010, for loans backed by all other types of collateral. The Federal Reserve is prepared to modify these plans if necessary to support financial stability and economic growth.

いつものように、超適当な和訳です。誤訳はごめんなさい。

前月11月のFOMCの会合以降に新たに入手できた情報によると、米国の経済活動が回復しており、労働市場では悪化が軽減していることを示唆していた。ここ数ヶ月では住宅部門の活動が改善の兆しをみせている。家計支出は緩やかだが拡大しているよう見えるが、弱い労働市場、わずかな所得の伸び、住宅価格の下落、そして貸し渋りより家計支出は抑制されたままである。企業活動は緩やかなペースだが設備投資を削減しながら、採用にも消極的な姿勢を示している。一方で、企業は在庫水準を売上に見合ったレベルまで調整させた。金融市場の条件が整い、経済成長に以前よりも貢献している。経済活動はしばらく弱い状態を続ける可能性が高いものの、米連邦公開市場委員会は金融市場および金融機関を安定させる政策、財政刺激策や市場の力により、安定した物価の下で、経済成長力を強め、今以上に効率的な資源の活用水準にまで徐々に回復すると予想している。

著しく資源に弛みが生じていることから、引き続き物価が抑制される能性が高く、また、長期のインフレ期待が安定しているという状態であることから、米連邦公開市場委員会はインフレがしばらく抑制された状態が続くと予想している。

米連邦公開市場委員会はFFレート誘導レンジを0.00-0.25%に維持しするが、それは低い資源稼働率、インフレが抑制されており、安定的なインフレ期待を含む経済状況にある限り、この長期間にも及ぶ異例の低水準FFレートを正当化する公算が大きいと引き続き予想している。住宅ローン貸出し並びに住宅市場、そして民間の信用市場全体の改善を支援するべく、FRBは住宅ローン担保証券(RMBS)を最大1.25兆ドル、エージェンシー(政府機関)債を最大1750億ドル取得中である。米連邦公開市場委員会はRMBSとエージェンシー債における購入の完了を円滑に行なうために、買取ペースを徐々に緩めて、2010年第1四半期末までに完了されると予想している。なお、米連邦公開市場委員会は今後の景気見通しや金融市場の状況変化に合わせて、FRBによる一連の証券購入の終了時期や買取総額を引き続き評価していく。

金融市場の機能が改善した現状をふまえ、、米連邦公開市場委員会及びFOMCメンバーは6月25日に表明した通り、ほとんどの特別な流動性供給システムについて、2010年の2月1日に終了すると予想している。終了するのは、資産担保コマーシャル・ペーパー・マネーマーケット・ミューチュアル・ファンド・リクィディティ・ファシリティ(AMLF)、コマーシャル・ペーパー・ファンディング・ファシリティ(CPFF)、プライマリー・ディーラー・クレジット・ファシリティ(PDCF)、そして証券会社向け連銀貸出ファシリティ(TSLF)である。FRBは各国中央銀行と締結してきたドルのスワップ協定を2010年2月1日までに終了させることで協力していく。また、FRBは、ターム物入札ファシリティ(TAF)については、2010年前半にかけ規模を縮小させると予想し、ターム物資産担保貸出ファシリティ(TALF)については、新規の商業不動産担保証券を基にしたローンや、他の担保証券によるローンが2010年3月31日で終了する予定なので、2010年6月30日までに終了する。FRBは金融市場の安定と経済成長を支援するため、こうした計画を調整する用意がある。なお今回の決定は全会一致である。

まとめると・・・

景気回復は緩やか

雇用市場は悪化が軽減

家計部門は消費抑制

物価は長期的にインフレ抑制的で安定

低金利政策は維持

流動性供給プログラムは来年で終了

だそうです。

出口戦略に関して憶測が飛び交っているけど、金利引き上げなんて今の経済状況と物価水準考えたら一番最後でしょ。まぁ、FOMCで流動性供給プログラムの終わりが改めて明言されているので、株価バブルもそろそろかもね。


NY株式: 16日のNY株式市場はまちまち。
ダウは続落で、前日比10ドル88セント安の10,441ドル12セント、ナスダックは反発で、同5.86ポイント高の2206.91、SP500も反発して、同1.25ポイント高の1109でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「素材」・「金融」等5業種が上げ、「公益」・「ヘルスケア」等5業種が下げ。FOMC声明発表され、長期的な物価の安定から超低金利政策が長期化することや、米労働市場の悪化が緩いできたとの見方が示され、株式市場にはプラス材料なのだが、流動性供給プロがラムの大半が終了することが盛り込まれ、FRBによる出口戦略が改めて意識されたことや、米長期金利が上昇したことが嫌気されて、株式には売りが出た。



NY為替: 16日のNY外為市場でドル円は続伸。
FOMECの声明後、大部分の流動性供給プログラムが終了することが改めて意識された、米長期金利が上昇したこともあり、一時89.99円まで上げた。 ユーロドルは続落。FOMC声明を受けて、流動性供給プロがラムの大半が終了することでFRBによる出口戦略が改めて意識され、一時1.4505ドルまで売られた。また、S&Pがギリシャの長期債格付けを「BBB+」に引き下げたこともあり、ユーロは売られやすかった。ユーロ円は続伸。ユーロドルが下げるも、ドル円が上昇してユーロ円もつられて値を上げた。



米国債: 16日の米国債(10年債)市場は続落。
米10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.01%高い3.60%で取引を終えた。低金利政策維持を睨み、米10年債利回りは一時3.537%まで低下した。しかし、FOMCの声明で、米労働市場の悪化が軽減していることが嫌気されて、債券に売りが出た。Sell the Fact!

NY原油: 16日のNY原油先物は続伸。
NYMEX・1月限は前日比1.97ドル高の1バレル=72.66ドルで取引を終えた。NY株式市場が序盤堅調で買いが入った。また、米エネルギー省(EIA)が発表した米週間在庫統計で原油とガソリン在庫が揃って市場予想よりも強かったことから買いが継続し、一時73.55ドルまで値を上げた。



NY金: 16日のNY金先物は反発。
COMEX・2月限は前日比13.2ドル高の1トロイオンス=1136.2ドルで取引を終えた。FOMCが低金利政策を維持するとの見方から買いが入り、一時1140.6ドルまで上昇した。時間外では、FOMC声明を確認して、一時1142.5ドルまで買われた。



指標:
★全米抵当貸付銀行協会(MBA)が16日に発表した12月11日週分の米MBA住宅ローン申請指数は前週比0.3%上昇となり、前週の同8.5%上昇よりも弱い。新規購入指数は同0.1%上低下となり、4週ぶりにマイナスに。借替指数は同0.9%上昇し、3週連続で上昇。



出所: Calculated Risk, MBA: Mortgage Purchase Applications Flat, Rates Rise

☆米労働省が16日発表した11月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇となり、市場予想通り。ガソリン価格が急伸し、エネルギーが同4.1%上昇となり、全体を押し上げた結果、前月の同0.3%上昇から伸びを強めた。前年同月比では1.8%と市場予想通りだが、前月の同0.2%上昇から大きく上昇している。また、コア指数(除く食品・エネルギー)は同±0となり、市場予想の0.1%上昇より弱かった。

前月比


前年同月比


出所: Econoday, Consumer Price Index

☆米商務省が16日発表した11月の米住宅着工件数(季調済)は前月比8.9%上昇の年率換算で57.4万件となり、市場予想通りであった。また、前月の52.7万件(52.9万件から下方修正されている)も上回った。また、11月の米建設許可件数は同6.0%増の58万4000件となり、市場予想の57万件よりも強い。



出所: Econoday, Housing Starts

★米商務省が16日発表した7-9月期米経常収支は1080億ドルの赤字となり、市場予想の1075億ドルの赤字よりも弱い。約7年ぶりの水準にとどまった前期の980億ドルの赤字(988億ドルの赤字から上方修正されている)よりも、大幅に赤字が拡大した。

☆米エネルギー省(EIA)が16日発表したEIA週間在庫統計によると、原油在庫は前週比369万バレル減となり、市場予想の200万バレル減よりむ強い。また、ガソリンは同87.9万増となり、市場予想の同130万バレル増よりも強い。



出所: Econoday, EIA Petroleum Status Report

おまけ・・・


寒いよ~。

こんな日はキムチ鍋が良いね。