Copacabanaです。
金曜日なんですが、正直あまり書くことが無い・・・クリスマス休暇かな?
なので、手抜きします。
米銀破綻数ですが、今週は7行が逝きました。
米連邦預金保険公社のFDIC, Failed Bank List(破綻銀行リスト)から。
2000年 2行
2001年 4行
2002年 11行
2003年 3行
2004年 4行
2005年 0
2006年 0
2007年 3行
2008年 25行
2009年 140行(12月18日現在)
こうした銀行のツケは全部米政府にまわされております。格付会社に無言の圧力をかけて格付けを維持しているものの、実は米国のソブリン・リスクは高まるばかり・・・
おまけにFRBのBSの半分はMBS等の不動産関連商品が占める。
怖い怖い。
NY株式: 18日のNY株式市場は反発。
ダウは4日ぶり反発で、前日比20ドル63セント高の10,328ドル89セント、ナスダックも反発で、同31.64ポイント高の2211.69、SP500も反発で、同6.39ポイント高の1102.47でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「IT」・「金融」等の8業種が上げ、「消費安定」・「一般産業」の2業種が下げ。SQということもあり、出来高は大きかった。前日のオラクル業績が好感され、ハイテク株を中心に買われた。また、株価指数先物・オプションの取引最終日で、取引終了にかけて先物やオプション取引に絡んだ売買が相場を押し上げたようだ。
ダウ(18日)
出来高は普段の2倍以上で約25億株・・・
さて、1週間のNY株式市場を見ておきましょう。
ダウ(1週間)・・・反落
ナスダック(1週間)・・・反発
S&P500(1週間)・・・反落
日足で長期的に見てみると、ドル・インデックスの戻しに対して、ダウの下げが少ない。恐らく、50日移動平均線が抵抗線になると考えられるが、金利引き上げ観測によるドル・インデックスの戻しが正解と考えると、ダウはそろそろ鴨。
とかなんとか。
NY為替: 18日のNY外為市場でドル円は4日続伸。
日銀の金融政策会合で消費者物価指数が「0%」以下に落ち込むことを容認しないことが確認され、今更次郎なんだけど、低金利政策の現状維持が確認され円が継続して売られ、対ユーロでドルの買い戻しが進んだこともあり、一時90.91円まで円が売られた。ユーロドルは横ばい。クリスマス前のポジション調整や、ダウが一時下げに転じたことや、ギリシャ等のソブリン・リスクの高まりを受けて、一時1.4262ドルまで下げる場面もあった。ユーロ円は反発。ユーロドルが変わらずで、ドル円の反発もあり、ユーロ円は上昇した。
参考:日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合:「当面の金融政策運営について」&「「中長期的な物価安定の理解」の明確化」
CME通貨先物ポジ状況:
商品先物取引委員会(CTFC)が12月18日に発表した12月15日現在のシカゴIMM先物市場での各通貨の大口ポジション(先物だけ)状況は以下の通り。期間中はNZドルを除き、ロングが縮小したか、シートが拡大した。11月の米鉱工業生産や11月の米小売売上高が強かったこともあり、金融緩和策の出口戦略に伴う利上げ観測や、ギリシャやスペインのソブリン・リスクの高まりやオーストリア第四位の銀行のデフォルトリスクの高まりを受けて、ドルが大きく買い戻されている。
(単位:枚)
出所: CTFC, Commitments of Traders
米国債: 18日の米国債(10年債)市場は反落。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.06%高い3.54%で取引を終えた。前日に大幅高の反動を受けて、利益確定の売りが目立った。米10年債利回りは一時3.548%まで上昇した。
米10年債利回り(18日)・・・一本調子で上げ
米10年債利回り(1週間)
日足
NY原油: 18日のNY原油先物は反発。
NYMEX・1月限は前日比0.71ドル高の1バレル=73.36ドルで取引を終えた。イランがイラクに侵攻したとの報道で、中東情勢の緊迫化したことや、米国北西部を大寒波が襲っていることもあり、一時74.69ドルまで上昇した。その後は、ユーロドルの下げにつられて、上げ幅を縮小して取引を終えている。
NY金: 18日のNY金先物は反発。
COMEX・2月限は前日比4.1ドル高の1トロイオンス=1111.5ドルで取引を終えた。ユーロドルの下げにつられて、金は売られやすい地合いとなり、一時1097.4ドルまで値を下げた。その後は、ドルの買いの流れが一服したことや、中東情勢の緊迫化等もあり、プラス圏を確保して終了した。
おまけ・・・
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