入浴市場サマリ~ いい湯だな~。

Friday, November 13, 2009

11月12日の入浴市場サマリ~ ドル・キャリ~巻き戻し?

おはようございます。
Copacabanaです。

毎度のことですが、真面目に読むほどの内容ではないです。だから教室の黒板に小学校の時によく書いた「愛愛傘」の落書き程度に見て下さい。そもそも我輩は猫マンマであるから、深いことは考えられません!

APEC財務相会議がシンガポールで開催されていたんだけども、実態経済(ファンダメンタルズ)を反映する為替相場に基づく金融政策を実施するとかいうどことなく意味不明な声明。金融政策と中国の固定相場を分けて声明を出したかったのであろが、米中の力関係で中国の勝ち!ってとこやね。

謝旭人・中国財政相が中国経済は8%の成長を遂げることに対して自信があるとお話になられたそいうな。

8月の時点で、中国にある27の省・自治区・直轄市で上半期の経済データが公表されており、13の省がGDP成長率で10%超、19の省がGDP成長率8%超となっており、GDP成長率が8%を超えている省が実に3分の2を占めていた。10億人以上も人間がいればバラマキ財政出動すれば、そりゃ~それくらい成長するでしょ。 温家宝首相は世界経済は最悪期脱したと述べているが、そんなんはまだわかりません。災いは忘れた頃にやってくるりん。また、温家宝首相は中国経済の脆さを知っているので、中国は財政刺激策が引き続き必要で、適度に緩和的な金融政策を維持するとか。要は中国経済のバブルを今後も継続させないと、今の中国経済の実情ではいろんな内政問題が噴出し兼ねないので、このままバブルで行きますよってことね。

所詮はマクロ経済なんて数字合わせなので、大勢の人に職が無くても経済は回復なんていう米国経済を筆頭に、中国も決して例外ではないということやね。

日本は中国と一段と仲良くすべきなんだろうけど、基本的には共産主義で軍国主義の恐怖政治による統制経済だjからね。贈収賄は基本で、野蛮で、不衛生。核実験もガンガン行って放射能は周辺国や弾圧したい自治区に向けて放置して、軍国主義を拡大させて、ガンガン死刑を執行して。なんとも民主的ではない国家である。そんな何でもありありのモハメッド・アリの中国が公表する数字やニュースを手放しで信じることは出来ない。

見て・・・

チベット僧射殺



死刑大国



ウイグル暴動



怖い怖い。

中国は過去にGDPの修正が無い事で有名なわけで、共産党(=官)が最初にGDPを決めて必ずそうなる官製されたGDP。官が決めた数字が絶対だから、算数で言えば最初に解があり、その解になるように足し算を作り、数字を適当に見つけてくれば終わり。なんだろうと思っていたけど、そうでもないのかな?

11月12日のZero Hedge, The Other Side Of China's 8% GDP "Growth": Ghost Citiesから。いつもの如く、超我流天才訳です。

All those who have spent late hours playing SimCity 3000SimCity日本語) and never understood why the damn thing would never get any people to move into it, will derive a deranged pleasure from the following clip.
SimCity3000を遅くまでプレイし、誰もその中に入ることができないのにそんなくだらないことも理解できない人達は、次のクリップから狂乱の喜びを得られるであろう。

In China, where 8% GDP is guaranteed and has to be "goal seeked" by any and every increasingly more deranged economic project, the authorities have taken the game of SimCity and applied it to real life.
中国では、GDP成長率8%が保証され、ありとあらゆる狂乱の経済プロジェクトによって「8%という求められるゴール」に到達しなければならず、当局はSimCityを選び、現実の生活に応用しました。

Alas, they started out on "difficult" level.
あぁ~なんて「難しい」レベルから始めたんだ。

Ordos is a hyper modern city, full of brand new glass walled residential and commercial buildings, yet devoid of inhabitants.
オルドスは超近代都市で、沢山の最新のガラスでできたマンションや商業ビルが立ち並ぶが、まだ住民はいません。

In its attempt to present a "growing" economy, and to "invest" its $585 billion stimulus into anything and everything, courtesy of comparable idiocy on the other side of the Pacific, China's communist party is now ruling over ghost towns.
「成長する」経済を表そうとし、また、5,850億ドルもの景気刺激策をありとあらゆうことに「投資」しようとする試みは、太平洋の反対側にある米国に匹敵するほどの白痴であられる中国共産党は、現在ゴーストタウンを統治しております。
One wonders just how many such "efficient" projects sustain China's magical 8% growth.
どの程度「効率的」な経済プロジェクトなら中国の魔法のGDP8%成長を維持できるのかと不思議に思うはずだ。



やっぱ中国の言うことを信じるというのは危険だぞ。



金の亡者にはそんなことは関係ない。クレディスイス曰く、人民元は2010年末までに5%上昇と予想しているそうな。

一方、中国のお隣の大国ロシアが12日に発表した7−9月期のロシアのGDPは実質で前年同期比8.9%減となったらしい。駄目ジャン。でも、前期4−6月期の10.9%減よりは強いね。

明暗分ける新興大国の争い・・・頑張れ~!

ロシアといえば、最近日本にロシア株を扱うロシア人の皆様による証券会社がある。その名も、ARUJI GATE証券株式会社。何とそこの社長はんは美人のロシア人社長。お名前は二階堂 イリ~ナさん。東大出て一橋大院でMBA!オーマイ、ガッ!鴨~ン!才色兼備とは・・・



何か写真に細工してある気がする。

えっ?レポート何の関係があるかって?もちろん、何もありません。

NY株式:12日のNY株式市場は反落。
ダウは7日ぶり反落で前日比93ドル79セント安の10,197ドル47セント、ナスダックは反落で、同17.88ポイント安の2149.02、SP500は同11.27ポイント安の1087.24でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数(全10種)では10業種全てが下落。「エネルギー」・「金融」が大きな下げ。ドル・キャリートレードの解消に伴うドルの買い戻しによる影響や予想より原油在庫が増えたことから原油価格が下落したこともあり、エネルギー関連を中心に売りが優勢な展開であった。また、SP500が節目となる1100を超えた水準で上値が重いことも売りが出やすい環境となった。ダウは午後に入ると下げ幅を拡大して、一時120ドル安まで下落する場面もあった。相変わらず出来高は少ないね。



NY為替: 12日のNY外為市場でドル円は続伸。
NY株安を背景に対ユーロや対欧州通貨でドルの買戻しが強まったことや、30年債の入札が不調であったことから米長期債金利が上昇したことから買いが増し、一時90.62円まで値を上げた。ユーロドルは3日続落。時間外でのダウ先の下落を背景にユーロドルは値を下げ、NY株が大幅に下落したことや、米エネルギー省(EIA)が発表した週間在庫統計で原油在庫が予想よりも悪く、ユーロ売りを加速させ、一時1.4821ドルまで値を下げた。ユーロ円は反落。ドル円の上昇につられ一時135円まで値を戻す場面があったが、その後は売りに押されて134.27円まで値を下げた。



米国債: 12日の米国債(10年債)市場は上昇。
米国債(表面利率3.375%)1利回りは前営業日比0.04%低い3.44%で取引を終えた。30年物国債の入札が低調だったことから売りが強まる場面があったが、NY株の大幅安から売り一巡後は値を戻す展開に。



NY原油: 12日のNY原油先物は反落。
NYMEX・12月限は前日比2.34ドル安の1バレル=76.94ドルで取引を終えた。米エネルギー省(EIA)が発表した週間在庫統計で原油在庫とガソリン在庫が共に市場予想よりも悪く、一時76.56ドルまで値を下げた。



NY金: 12日のNY金先物は9営業日ぶり反落。
COMEX・12月限は前日比8.0ドル安の1トロイオンス=1106.6ドルで取引を終えた。時間外に10月の豪新規雇用者数が市場予想平均よりも強かったことを背景にドルが売られたことから金に買いが入り、一時史上最高値となる1123.4ドルまで上昇したが、その後はドルの買戻しや原油価格の急落を受けて、引け際に、一時1103.7ドルまで値を下げた。



指標:
★全米抵当貸付銀行協会(MBA)が12日に発表した11月6日週分の米MBA住宅ローン申請指数は前週比3.2%上昇となり、前週に引き続き上昇したが、前週の8.2%上昇よりも弱い。新規購入指数が同11.7%下落となり、約9年ぶりの水準へ低下した。一方、借替指数は同11.3%上昇と続伸となった。期間中はFOMCで超低金利政策の維持が表明されたことで、長期金利が一時3.368%まで低下したことで、借換需要を促進したようだ。ただ、米議会で米新規住宅購入者向き減税の延長が通過したこともあり、減税を睨んで新規購入者が手控え新規購入指数は減少となった。全体の申請件数のうち借替の割合は71.5%となり、前週の66.1%を大きく上回った。



出所: Calculated Risk, MBA: Purchase Applications Fall to Nine Year Low

☆米労働省が12日発表した11月7日週分の新規失業保険申請件数は50.2万件となり、市場予想の51万件よりも強い。前週の51.4万件(51.2万件から若干だが下方修正)も下回り、約10カ月ぶりの水準へ改善。4週平均は51万9750件となり、10週連続で前週から減少した。労働市場の改善が見受けられる。また、失業保険継続受給者数は563.1万人となり、市場予想の570万人よりも強い。受給者比率は4.3%へ低下し、3月21日週以来の水準に。

短期


出所: Econdoay, Jobless Claims

長期


出所: Calculated Risk, Weekly Initial Unemployment Claims: 502 Thousand

★米エネルギー省(EIA)が12日発表した米EIA週間在庫統計によると、原油在庫は前週比176万バレル増となり、市場予想の同100万バレル増よりも弱い。また、ガソリンは同256万バレル増となり、市場予想の同35万バレル減よりも弱い。



出所: Econoday, EIA Petroleum Status Report

★米財務省財務管理局が12日に発表した10月の米財政収支は1764億ドルの赤字となり、市場予想の1625億ドルの赤字よりも弱い。前年同月の1555億ドルの赤字を超えて単月で赤字額過去最大を更新した。また、13カ月連続での赤字は過去最長で、赤字規模は過去5番目を記録。税収が減り、景気刺激策の一環で支出が増え・・・ビヨ~ン!これは対岸の火事ではない。我が大日本帝国もきちんとしないと。



出所: Econoday, Treasury Budget

さて、急落した原油価格ですが、少し大きな視点で見ておきましょう。

11月12日のBIG, Crude Oil Inventories Back on the Upswingから。

After last week's much larger than expected drawdown in oil inventories, this week's report showed a partial rebuild.
先週は原油在庫が予想に反して大きく下落した後、今週は一部在庫の積み増しとなった。

While the consensus forecast was for a build of 1 million barrels, the actual increase was much greater at 1.762 million barrels.
市場予想は100万バレル増であったが、実際の増加は176.2万バレルであった。

As a result crude oil prices are getting whacked with oil trading down more than $2.
結果として原油価格は2ドル以上も下落していった。

Heading into the coldest part of the year, oil inventories remain well above their historical average.
1年で一番寒くなる時期を向かえ、原油在庫は過去の平均と比べても高いままである。



出所: Bespoke Investment Group, Crude Oil Inventories Back on the Upswing

ってことは在庫多過ぎなんで、暴落もあるかも知れないね。

とかなんとか。

おまけ・・・

勉強の為、11月12日のZero hedge, Quantitative Easing Has Been A Monetary Failure; Persistent Deflation Means More Fed Intervention Coming Soonを読むべし。

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