Copacabanaです。
ご心配をお掛けしております。ようやく、パソコンを叩く気になりました。
足はようやく杖をついて歩けるようになりました。数日で腫れは引くかと思うのですが、歩くと脹脛(ふくらはぎ)に痛みが。その痛みは夜中の激痛に比べればたいしたもんじゃないです。まぁ、脹脛が腫れると大変なんだな~と認識ました。ズボンが大変なんですよ。で、レントゲンなどでは原因がわからず、救急外来では処理できず翌日整形外科に。ここでもよくわからず後日MRI等を撮影し、筋肉だけでなく血管撮影もするとか。左脹脛の肉離れかと思ったら腰のMRIも。とにかく精密検査でアチコチ調べられるらしい。まぁ、来週くらいから歩けるようになれば・・・
皆さん、暖かい励ましのお言葉感謝します。
さて、冷静に考えてみよう。私個人的には、今、日本は「社会主義」に向かっている。これはアメリカも同様。貧民である庶民は何を思うか政治に最後の望みを託す。そもそも過去の日本は資本主義ではなく、共産主義であったと思っているけど・・・私的には日本人は資本主義を知らないと思う。
昨年末、海の猛攻のアメリカで異常な熱狂でオバマ大統領が黒人は初の大統領に選出された。もちろん民主党の圧勝。国内では、夏の終わりに民主党が圧勝して鳩山内閣が誕生した。
その後、両者共に社会主義化の様相を強め、雇用という大事な政治及び経済的な不安要素の部分は回復せずに、支持率は急低下していくであろう。しかし違う点もある。米国はオバマ大統領の支持率下落に反比例するかのように、株価は上昇。日本は民主党が政権をとった8月末を高値としてほぼ一貫した下落基調をたどっているが、これは鳩山内閣の支持率と正比例。
そんな中、注意しなければならないと思っている。いつくるかはわからないけど。
日本株の暴落と日本国債の暴落、そして円の暴落。
鬼畜米英を標榜する我輩であるが、やはり市場の中心はもはや日本人ではない。やはり白人。次に中国。
皆さんはご存じないだろうが、他国への挑発に実効性があり、即効性があるのが経済政策である。戦争に追い込むのも、戦争する体力を奪うのも経済政策を持ってすれば簡単な部分もある。ジャパン・マネーだとか騒がれた時代があるが。ジャパン・マネー何てそもそも存在しなかったし(三菱がNYのロックフェラービルを買ったのは円ではなく、ドルであってジャパン・マネーでも何でもない!馬鹿な経済音痴の日本人三流ジャーナリストが頻繁に利用した意味不明な言葉)、膨大な貿易黒字を背景にした円高であったが故に、それをジャパン・マネーと言わしめていたとしたら、それは既に過去の話。皆さんご存知のように、対米貿易黒字の首位は中国ですね。
さて、話題を戻すと今の日本を助ける理由が海外諸国に存在するのか?そんな状況に他国は無い。自国の利益優先で考えるならば、日本売りをしかけても自国を優先させるであろう。白人が日本を助けるか?中国が日本を助けるか?日本国債の発行残高だけを見て外人が日本に対して救いの手を出すわけが無い。では、国民が?
例えば、最近の事業仕分けや経団連の連中なんかを見ていると本当に思うことがある。いかにこの国が日本国株式会社であったかと。民間も国も癒着談合。そんなの民間企業で自発的に開発競争させろよと思うことまで・・・これじゃいつまでたっても企業は自立しないし、親離れできない。
役員が自民党、社長は総理、幹部が官僚・・・
そんな感じである。社員(国民)や金融機関(銀行)相手に社債(国債)を発行しまくり自転車増業。これをマルクス生きていたらきっとこれぞ共産主義と言ったのではないかと思ってします。というかこれぞまさに共産主義でしょ。
個人的には日本国債の国内消化率が90%以上なので日本国債の暴落は無いであろうと考えているが、白人の視線からすれば何百兆円にも膨らんだ国債発行残高はそれだけでも信用できない残高である。しかも、最近の民主党のスタイルを見ると社会主義的傾向を強めている。
そう、日本は今、共産主義から社会主義への転換期を迎えている。
そんな中、民主党政権は異常事態と立ち向かわなくてはいけない。税収は大幅に落ち込む一方、政策馬鹿が作り出したマニュフェストなる誓約書に従い、収入は無いのに支出が多い貧民層の家計簿通りに「股裂」状態へ向かって行く気がしてならない。
まずは円高に伴う企業業績の悪化もさることながら、雇用不安等による費低迷公的に伴う企業業績の悪化、デフレに金融株の増資、おまけに様々な無駄な公共事業の削減のトリプルパンチでまずは日本株が暴落するであろう。時間的には結構ゆるやかであるが、次は日本国債であろう。その時に、外人が日本にファイナンスするか?日本国民にその大量があるか?私は無いと思う。だから、株安の後に、しばらくして国債暴落と円安は同時進行的があるかも知れないと考えている。
ということで、最初は日経平均だろうね。11月19日のBIG, Japan in the Tankから。
While equity markets around the world have been charging to new 52-week highs over the past six months, Japan's Nikkei-225 has been stumbling.
世界の株式市場はここ半年間に52週平均を超えている一方で、日経平均はもたついている。。
As shown below, the Nikkei has been in a downtrend since early August, and it just broke to new short-term lows in recent days.
下に示すように、8月の初めから日経平均は下げ基調にあり、ここ数日の安値を更新している。
The S&P 500 is up 16.57% over the last six months while the Nikkei is up just 2.79%
SP500は半年間で16.57%上昇した。日経は2.79%だけ。
出所: Bespoke Investment Group, Japan in the Tank
鬼畜米英のトリプル安をが先か、日本のトリプル安が先か・・・
もっとも、世界中の金持ちが考え方を変えると大きく上げる可能性もある。SP500に比べて割安・・・とか?
わからん。
NY株式: 19日のNY株式市場は続落。
ダウは前日比93ドル87セント安の10,322ドル44セント、ナスダックは同36.32ポイント安の2156.82、SP500は同14.90ポイント安の1094.90でそれぞれ取引を終えた。業種別S&P500種株価指数は全10種が下落。米新規失業保険申請件数が芳しくなかった上に、バン亀のアナリストがインテルなど半導体セクターの投資判断を引き下げたことで、ハイテク株を中心に売りが出て指数を下押し。
NY為替: 19日のNY外為市場でドル円は下落。
欧州時間からクロス円の売りの流れにひきづられ、NY株式が下げ幅を拡大すると、さらにクロス円の売りが加速し、一時ドル円は88.63円まで値を下げた。その後、NY株式が引けにかけて下げ渋り、クロス円が買い戻しが入ると、ドル円も下げ幅を縮小して終わった。ユーロドルは反落。NY株式の下落に伴い、1.4845まで売られるも、NY株式が引けにかけて値を戻し、今度は1.4930ドルまで値を戻した。ユーロ円は反落。NY株下落で、一時131.76円まで売られた。久しぶりの円高・ドル高の日米同盟。
米国債: 19日の米国債(10年債)市場は反発。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前日比0.03%低い3.33%で終えた。NY株式の下落を受けて債券が買われた。
NY原油: 19日のNY原油先物は4日ぶり反落。
NYMEX・12月限は前日比2.12ドル安の1バレル=77.46ドルで取引を終えた。NY株式が一時170ドルを超す下落となったことから、一時77.06ドルまで下落する場面もあった。
NY金: 19日のNY金先物は5日続伸。
COMEX・12月限は前日比0.7ドル高の1トロイオンス=1141.9ドルで取引を終えた。ドルの買戻しの流れを受けて、一時1130.0ドルまで売られるも、NY株式が下げ止まったことでユーロが買い戻されて、金は買い戻された。
指標:
★米労働省が19日発表した14日週分の新規失業保険申請件数は50.5万件となり、市場予想の同50.4万件よりも弱い。11月7日週までの失業保険継続受給者数は561.1万人となり、市場予想の559.8万人よりも弱い。前週の50.5万件と並び約10カ月ぶりの低水準を維持している。4週平均は51.4万件で11週連続で前週から減少しており、2008年11月後半以来の52万件割れに。労働市場の改善を裏打ちしているとかいないとか。受給者比率は前週値が改定された結果、2週連続で4.3%
出所: Econoday, Jobless Claims
☆米フィラデルフィア連銀が19日発表した11月の製造業景気指数(フィリー指数)は16.7となり、市場予想の12.2よりも強い。また、前月の11.5から大幅に改善した。2007年6月以来の高水準となりました。
出所: Econoday, Philadelphia Fed Survey
★米民間調査会社コンファレンス・ボードが19日発表した10月の米景気先行指標総合指数は前月比0.3%上昇となり、市場予想の同0.4%上昇よりも弱い。
出所: EconomPic, Leading Economic Indicators Losing Strength
何度も書いているけど、政治に期待すると大方裏切られる。
それが我々貧民である庶民の運命である。だから民主党にも裏切られる。過度の期待は禁物鍋と書いてきた。
恐らくそうなるであろう。
まだ、自民党の方が良かった・・・と思うかどうかは別だが、大なり小なり政治家は皆同じ。
さて、純粋なる日本人ではない元水着タレントの女性国会議員の事業仕分けでの態度、あれはいけません。勘違いした時に人間が以下に傲慢になるか。あれを見ていると私はそう思います。そんなワイドショー的な事業仕分け劇場の話は置いておいて、一つ気になることがあります。
スーパー・コンピュータの件です。
私はあれを税金で賄わなければいけない理由が全くわかりません。世界のスーパーコンピュータは上位はみな民間ですよ。日本のメーカーがみんなで金を出し合って自由に買って作ればよい。それを大学の研究なり、他企業へ有料での利用を可能にすれば良いだけでは?と思う。政府が国民の税金で開発を援助して、その税金以上の金銭的リターンが帰ってくるのか?開発は税金、儲けは民間企業では洒落にならん。社会的厚生が最大化されるなんて経済学者の妄想に付き合う理由は無い。それは単なる数学的公式上の答えであり現実の国民の幸福とは違う。民間が独自に世界基準に挑戦し、その競争に勝たない限り日本はいつまでたっても駄目。
おれはスーパー・コンピュータなんか必要だと思わない。それを使って何かをしたいと思うなら、まず自分でそれを作れ。税金は使うな。世界最速のスーパー・コンピュータが政府主導で日本に誕生したと仮定しよう。それで、日本国民が豊かになるか?犯罪が減るか?少子女化が改善するか?高齢化が止まるか?日本国債の発行残高が減るか?米国を見てみると良い。何台もスーパー・コンピュータがあっても何も変わっちゃいないじゃないか。そんな妄想・幻想に国民の大事な金を遣うことは断じて許してはならない
。学者も民間企業も世界基準で自分で考え、自分で開発して、自分で世界に発信すべきである。好い加減に目を覚ませ。スーパー・コンピュータが無いから良い研究や開発ができない訳じゃない。最初からそのレベルではないということじゃないか。自分の足が遅いのは靴のせいではない。ゴルフが下手なのはクラブのせいじゃない。気に入らなければ自分で靴を開発しろ、クラブを開発しろ。
スーパー・コンピュータが必要なら必要とする民間のグループで開発し、商業ベースに乗せたらよい・・・と個人的に思ってしまう。
おまけ・・・今日の上海。
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