Copacabanaです。
本当にみなさん、お気遣いありがとうございます。
足は原因がわかれば気持ちが楽になるんでしょうけど。脹脛は何故かピクピクするんですよ~。夜中はまた激痛が襲うと思うと怖くて熟睡できません。まぁ、でもだいぶ腫れも引いてきたので、少しは楽になりました。後は、先生方が私の痛みの根本を見つけ、治療してくれることを期待するしか無いですね。
さて、景気回復は進んでいるのでしょう。もともと学問的というか、社会的に有意義な学問かどうか疑わしい、経済学者連中が作った定義なので、そもそも正解かどうかはわからない。でも、景気は弱いけど、あるいは、緩やかながら回復しているんだとか。
まぁ、庶民の感覚では「嘘」、「あり得ない」、「実感できない」・・・
当然だよね。数字上の定義の話であって、体感ではない。
景気を見る目を我々は沢山持っていても変な事は無い。今日はWSJに景気後退を見る目線に役立ちそうな記事があったので、取り上げる。
11月23日のWSJ, Early Data Suggest Suicides Are Risingによれば、景気悪化で自殺者数が増えているという。鬼畜米英は日本ほど自殺はしない国民だが、それでもこの景気悪化は自殺へと人を追い込んでいるようだ。その意味で、守銭奴がいくら金融機関救済をお題目に金を刷りまくろうが、それで株価が上がろうが、政治家が政治家としての国民の利益の最大化(=基本は雇用の確保)という使命を果たさずに、企業の利益を優先させている結果が出ているのであろう。
これじゃ、「強きを助け、弱きを憎む」たけちゃんマンだよ。
参考までにWSJにあったデータをおいて置く。軽く見てみて。
Suicide and Recession
Of the 33 largest states, the 19 listed below have data available for 2008. In all, those 19 reported a total of 15,335 suicides in 2008, up about 2.3% from the total those states reported in the previous year.
全米50州の内、人口が大きい33州で2008年の自殺者数のデータを保有するのは19州で、その数は1万5335人となり、2008年から2.3%増加している。
出所: WSJ, Early Data Suggest Suicides Are Rising
私は自殺をする人に何かをしてあげれる訳ではない。だから何も言えない。ただ、経済的理由で自殺は悲しいと思う。弱者救済こそ私は政治の出番と考える。政治家は金のことばかり考えている。国民が金のことばかり考えているから、その代国民が選んだ議員センセイも金のことばかり考えるのは当然である。
私は叫ぶ、革命かクーデターか・・・
日本の自殺に関しての最新資料は、警察庁「平成20年中における自殺の概要資料」を参照。
NY株式: 23日のNY株式市場は4日ぶり反発。
ダウは前週末比132ドル79セント高の10,450ドル95セント、ナスダックは同29.97ポイント高の2176.01、SP500は同14.86ポイント高の1106.24でそれぞれ取引を終えた。商品相場上昇、ドル売りで株式は買い。おまけに、セントルイス連銀のブラード総裁がFRBによるMBSの購入延長が望ましいと述べたことや、中古住宅販売件数が市場予想よりも強く、買いを支援した。ダウは一時177ドル高まで値を上げる場面があった。もっとも出来高は少ない。業種別S&P500種株価指数は全10業種が上昇。
そう言えば、最近恐怖指数が上がったり、下がったり。
NY為替: 23日のNY外為市場で ドル円は3日ぶり反発。
クロス円の上昇につられて、一時89.20円まで値を上げた。ユーロドルは3日ぶり反発。NY株高や金の史上高値更新を受けて、一時1.5000ドルまで値を上げた。ユーロ円は3日ぶり反発。ユーロドル上昇・ドル円上昇で、一時133.61円まで値を上げた。
米国債: 23日の米国債(10年債)市場は反発。
10年物国債(表面利率3.375%)利回りは前週末比0.02%低い3.35%で取引を終えた。米2年債の入札は無難に終ったが、10月の米中古住宅販売件数の数字が市場予想よりも強かったことを受けて、債券は売られて米10年債利回りは3.414%へ上昇したが、その後は買い戻されて3.349%に。
NY原油: 23日のNY原油先物は上昇。
NYMEX・2010年1月限は前週末比0.09ドル高の1バレル=77.56ドルで取引を終えた。中東情勢の緊迫化が支えの上に、欧州株が上昇した上に、10月の米中古住宅販売件数が市場予想よりも強く、一時79.92ドルまで値を上げた。しかし、NY株価が伸び悩んだことで上げ幅を縮小して引けた。
NY金: 23日のNY金先物は7日続伸。
COMEX・12月限は前週末比17.9ドル高の1トロイオンス=1164.7ドルで取引を終えた。ユーロドル上昇で金が買われ、一時1174.0ドルと史上最高値を更新した。
指標:
全米リアルター協会(NAR)が23日発表した10月の米中古住宅販売件数は前月比10.1%上昇して、年率換算610万件となり、市場予想の同2.3%増よりも強い、また、市場予想の年利換算570万件よりも強い。2007年2月以来の水準を回復した。新規住宅購入者向け減税策が功を奏したのであろう。注目は、在庫が同3.7%減の357.4万件となり、在庫期間が7.0カ月相当となり2007年前半以来の水準に短縮。中央価格は17.3万ドルとなり、前年比で7.1%の下落。まだ下げ止まりは無い。ただ下落率は約1年ぶりの水準に縮小。
出所: Econoday, Existing Home Sales
さてさて、景気の悪化は自殺者数の増加にも出ているが、他にも離婚者数の増加とか、犯罪検挙者数の増加とか、避妊手術の件数増加とかいろんなところに影響が出ているが、一番注目しておかないといけないのは、税収だと思うんだよね。国税もそうなんだけど、地方税も相当ヤバイ。11月23日のWSJ, States Hit by Drop in Tax Collectionsから。
Tax collections tumbled 11% across 44 states in the third quarter, according to a report that suggests government revenue will remain depressed long after the economy has recovered from recession.Every major source of state tax revenue -- sales, corporate- and personal-income taxes -- fell in the third quarter compared with the same period a year ago, according to a report to be released Monday by the Nelson A. Rockefeller Institute of Government at the State University of New York.
NY大学ネルソン・A・ロックフェラー・政府研究所の調査を元にWSJが分析したところ、米国50州中44州で、7~9月期の税収が前年同期比で11%も減少し、景気が回復した後も、政府収入は落ち込んだままであろう。
これは米国だけの話じゃない。
日本も同じ。鬼畜米英&じゃっぷは国債を発行しまくり・・・国民は自殺。
怖い怖い。
おまけ・・・
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